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永遠の0

2012.09.24(11:30) 926

永遠のゼロですね。ゼロとは零戦の事をさしていると思います。
作者はこの作品が初めての本だったようですがプロフィールを読んで
大阪の探偵ナイトスクープの構成作家だったと知りました
そういえば眼鏡をかけたうすら禿が百田さんと言われたのをうっすら
覚えています。あのおっさんかと思いました。
          永遠の0
処女作にしてはしっかりした本でした。
戦後、実の祖父と思っていた孫の姉弟が実は実祖父ではないと知り
実祖父が特攻で亡くなったと知り祖父の足跡をたどる物語でした
その祖父を調べる為さまざまな当時軍人であった人たちを訪ね
祖父の話を聞くのですがあるものは臆病者と言い、ある人は卓越した
戦闘機乗りとほめたたえる その誰もが言うのが当時としては
珍しい「生きる」事に執着する軍人だった。
その生きることに執着した理由がなんだったのかミステリーを楽しみたかった
のかその抜き出た戦闘技術の英雄譚、冒険談が読み進めたのかは
私にもわかりません。舞台は特攻隊員、終戦末期の南太平洋の戦いなので
楽しい話ではないのにドンドン読み進めれたのは筆力のある証なのか
最後の締めは出来過ぎた話にはなるのですがそれが少しも不快にならず
感動モノでした。

バックスクリーン三連発


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