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ボルネオホテル

2012.08.09(18:09) 880

久しぶりに読む景山民夫ですね。大学生以来か?
当時、本を読み始めた私が姉に何か無いかと尋ねて渡されたのが
景山民夫の「虎口からの脱出」でした。張作霖爆破事件の目撃者を逃すという
内容だったと思うがベンツで万里の長城を駆け巡るシーンが頭に残っており
去年、実際に北京に行ったときに長城の坂の急斜面を見てここを車で走るのは無理
と思った思い出があります
        ボルネオホテル
なんにせよとにかく久しぶりに読む景山民夫、前作はラストが超ノーテンキな
ハッピーエンドで終わらしてくれたのでむかついてそれから読んでなかったのだが
今回はずーっと、書き続けているが夏なので震えるホラーが見たい読みたいで
ネットで検索をしていたらこのボルネオホテルが上がっていたので借りて読んでみた

非常にオーソドックスな立ち上がり、人里離れた使われていないホテルに人が
集められる、そして退路をふさがれ孤立する
そしてそこから話が展開されていく。まあ、面白いです
先述のとおりオーソドックスな流れになりますが王道ですね そしてラストも
やっぱり主人公は助かります。べたです。
所々、うわっと思わせるところもありますが今となっては使い古された手ですね
古典です。自分で書いた文書を読み返すと醒めた言い方になってますが
筆力はありますので読ませます、主人公がプールで泳ぐシーンは本当に冷たく
気持ちよさそうですし、ラストの展開もスピーディで詳細です
その辺はさすが人気作家だと思います

バックスクリーン三連発


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