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終わらざる夏 上巻

2011.11.16(19:04) 630

とにかくくそ長い!
二回目の浅田次郎だが前読んだのは「歩兵の本領」という題だったか
自衛隊出身の自身の経験かそんな営舎での話だった。
読む本がなかったので適当に予約件数が多かった本作を
普段読まない作家を選ぶのもまた一興かと思って予約して読んだのだが
          11\16終わらざる夏上巻
内容は終戦まじかの日本。奇妙な運命で赤紙・応召される兵隊たちの
話だが、出てくる登場人物それぞれの生立ち、エピソードが
延々と語られる。それもむねすく奮闘ドラマであれば繰るページも
進むのだが時代背景が敗戦間近の日本なので出てくる話も
どれも重苦しいもの。読んでいて滅入る。
しかも、上巻ではその登場人物紹介で終わってしまった
もとよりミステリーや冒険談ばかり読んでいるので
人間ドラマを綴ろうとしている本作のような作品は読んでいて
出口のない穴倉を歩いているような気がして
何が目的なの?と訝しがってしまう。
とりあえずはせっかく借りたのでという義務感でしか読み続けることしか
できない

バックスクリーン三連発


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