アイリッシュウイスキーというのは今回が初めてじゃないでしょうか
ウイスキーには五大ウイスキーというのがあって産地で分かれており
スコッチ、ジャパン、アメリカ、カナダそしてアイルランドとなります。
そしてこのジェムソンはアイリッシュウイスキー、アイルランド産になります。
ジェムソンのホームページに行きますと3回蒸留という製法で作られており
それがまろやかな味を生み出すんだそうです。
お値段的には近所のスーパーで1,596円、ちょっといつもより
お値段が張りますね。
いつもの通り 封を開け、ロックで舐めてみると
とてもフルーティー、そして 一番甘い味かもしれません
香りは今までバニラかチョコレートのような甘ったるい香りが
多かったんですが これはホントに果物か、というくらい
フルーティーな香りで ハイボールでいただくのに
かなりが期待値が高かったです。

ですが、ハイボールにするとこの特徴がすべて吹き飛びます。
なんの味もしない。香りがすべて炭酸レモンの風味に負ける感じです。
ホームページではジンジャーハイボールがおすすめの飲み方とかで
ジンジャーエールを買ってきて試してみるのですが
炭酸レモンで香り的に負けるんだから ジンジャーエールを使うと
なおさら香り負けします。
ロックではあれほどおいしくいただけるのに この結果は
かなり残念です。
ちなみにジンジャーハイボールというのを初めて試しますが
カナダドライのジンジャーエールで割るので正解なんだろうか
アルコールの入ったジュースを飲んでいるようだった。
このウイスキーの擁護をするようだが ロックではホントにおいしいです。
ここまで華やかで甘いウイスキーは特徴があり
おいしいです。ただ ハイボールでは合わなかった。
ウイスキーには五大ウイスキーというのがあって産地で分かれており
スコッチ、ジャパン、アメリカ、カナダそしてアイルランドとなります。
そしてこのジェムソンはアイリッシュウイスキー、アイルランド産になります。
ジェムソンのホームページに行きますと3回蒸留という製法で作られており
それがまろやかな味を生み出すんだそうです。
お値段的には近所のスーパーで1,596円、ちょっといつもより
お値段が張りますね。
いつもの通り 封を開け、ロックで舐めてみると
とてもフルーティー、そして 一番甘い味かもしれません
香りは今までバニラかチョコレートのような甘ったるい香りが
多かったんですが これはホントに果物か、というくらい
フルーティーな香りで ハイボールでいただくのに
かなりが期待値が高かったです。

ですが、ハイボールにするとこの特徴がすべて吹き飛びます。
なんの味もしない。香りがすべて炭酸レモンの風味に負ける感じです。
ホームページではジンジャーハイボールがおすすめの飲み方とかで
ジンジャーエールを買ってきて試してみるのですが
炭酸レモンで香り的に負けるんだから ジンジャーエールを使うと
なおさら香り負けします。
ロックではあれほどおいしくいただけるのに この結果は
かなり残念です。
ちなみにジンジャーハイボールというのを初めて試しますが
カナダドライのジンジャーエールで割るので正解なんだろうか
アルコールの入ったジュースを飲んでいるようだった。
このウイスキーの擁護をするようだが ロックではホントにおいしいです。
ここまで華やかで甘いウイスキーは特徴があり
おいしいです。ただ ハイボールでは合わなかった。