東京にあるゴッホの絵は先日行きました損保ジャパンの
ひまわりだけではなくアーティゾン美術館にもあるのです。
もとはブリヂストン美術館として知られていた
ようなんですが 建物を改修されたようでそれを機に
名前を変えたみたいです

さすが名門、個人美術館なのにすさまじい所蔵品です
出てくる名前が マネ、モネ、ピカソ、シスラー...。
僕でも知っている教科書級の作家の絵が並びます。
この常設で1100円は安い

ヨーロッパの美術館にいるようです
しかも作品を写真にとってもいいので このブログにも
載せれる。金額も安いのでまた行きたい美術館です。

今回のメインの目当ては ゴッホのモンマルトンの風車の絵
ゴッホが弟のテオを頼ってパリに出てきたときの
アパートから見えた裏庭の風景です。
パリに来たてなので色合いがまだ暗い、アルルに行った時の
黄色い色の絵に行くまでの過程的な作品ですね
こんなきっちりした絵を描けたものがあるのも
私の中でも発見でした。

他にはピカソの絵なんですが
油彩画があるのも意外だし、ピカソといえば抽象画
ディフォルメのおかしな人間の絵しかないと思っていたので
このような風景画があるのも 意外な発見でした。
ひまわりだけではなくアーティゾン美術館にもあるのです。
もとはブリヂストン美術館として知られていた
ようなんですが 建物を改修されたようでそれを機に
名前を変えたみたいです

さすが名門、個人美術館なのにすさまじい所蔵品です
出てくる名前が マネ、モネ、ピカソ、シスラー...。
僕でも知っている教科書級の作家の絵が並びます。
この常設で1100円は安い

ヨーロッパの美術館にいるようです
しかも作品を写真にとってもいいので このブログにも
載せれる。金額も安いのでまた行きたい美術館です。

今回のメインの目当ては ゴッホのモンマルトンの風車の絵
ゴッホが弟のテオを頼ってパリに出てきたときの
アパートから見えた裏庭の風景です。
パリに来たてなので色合いがまだ暗い、アルルに行った時の
黄色い色の絵に行くまでの過程的な作品ですね
こんなきっちりした絵を描けたものがあるのも
私の中でも発見でした。

他にはピカソの絵なんですが
油彩画があるのも意外だし、ピカソといえば抽象画
ディフォルメのおかしな人間の絵しかないと思っていたので
このような風景画があるのも 意外な発見でした。