三津田信三の本が二つ、続いたのは偶然です
怖い話ということでネット検索した時に
行き当った一つがこの本になります。
前回の「どこの家にも怖いものはある」が結構面白かったので
今回も期待しました
面白かったですが 前回を上回るものは 残念ながら
なかったです。

本書の中でも作者が言っていますが
ミステリは結論を書く必要があるが
怪談は 怪異を結論を出すことなく そのまま置いておいていいと
言っています。
それを見て 妙に落ち着いたというか
なるほどと 思いましたね
そうなると ほかの作家さんには もっと 大がかかりに
思い切って 読者を怖がらせてほしいとおもいます。
怖い話ということでネット検索した時に
行き当った一つがこの本になります。
前回の「どこの家にも怖いものはある」が結構面白かったので
今回も期待しました
面白かったですが 前回を上回るものは 残念ながら
なかったです。

本書の中でも作者が言っていますが
ミステリは結論を書く必要があるが
怪談は 怪異を結論を出すことなく そのまま置いておいていいと
言っています。
それを見て 妙に落ち着いたというか
なるほどと 思いましたね
そうなると ほかの作家さんには もっと 大がかかりに
思い切って 読者を怖がらせてほしいとおもいます。