今のところ面白くない。
先日読んだ芹沢央の「火のないところに煙は」が非常に面白く
この作品が日本推理作家協会賞受賞作と知り、その他歴代の受賞作を
見てみると 結構読んだ本が多く どれもがそこそこ印象に残っている作品ばかり
ということでこの協会賞は信用できると 作品をさかのぼって
この作品にたどり着きました。著者の中島らもというと
子供のころテレビなどのコメンテーターとして関西では多数出演していたと思うのですが
なんかへんてこなこと言うおっさんやったと記憶しています。
Yahoo画像で検索してみましたが 記憶と顔写真が一致しない。
なんと知らなかったのだが2004年に亡くなっているとのこと。

そんで、作品の話にもどりますが 歴代受賞作を振り返っていきついたこの作品
前々から面白いミステリーで検索すると引っかかってくる本だったんです
ならばとこの機会に読んでみようとなった次第です。
アフリカの呪術を研究する大学の教授が テレビの取材を兼ねてケニアの片田舎を
訪れるのですが 今のところ 何が謎になるのか プロットとなるものは
落ちていない。この後、展開が広がるのだろうか
先日読んだ芹沢央の「火のないところに煙は」が非常に面白く
この作品が日本推理作家協会賞受賞作と知り、その他歴代の受賞作を
見てみると 結構読んだ本が多く どれもがそこそこ印象に残っている作品ばかり
ということでこの協会賞は信用できると 作品をさかのぼって
この作品にたどり着きました。著者の中島らもというと
子供のころテレビなどのコメンテーターとして関西では多数出演していたと思うのですが
なんかへんてこなこと言うおっさんやったと記憶しています。
Yahoo画像で検索してみましたが 記憶と顔写真が一致しない。
なんと知らなかったのだが2004年に亡くなっているとのこと。

そんで、作品の話にもどりますが 歴代受賞作を振り返っていきついたこの作品
前々から面白いミステリーで検索すると引っかかってくる本だったんです
ならばとこの機会に読んでみようとなった次第です。
アフリカの呪術を研究する大学の教授が テレビの取材を兼ねてケニアの片田舎を
訪れるのですが 今のところ 何が謎になるのか プロットとなるものは
落ちていない。この後、展開が広がるのだろうか