なんだろう、不感症なのかな
ここんところ 何を読んでもたいした感想も述べられない
この作品も何も感じるところがなかった。
このミス予想ランキングで出ていたので予約していた本が
手元に届いたわけですが
1位に来なかったわけが読んでみてわかった。
盛り上がる箇所がなかったと言ったらいいのか
何が焦点の話なのか なんだかぼやけた感じだった。

背表紙にあるあらすじには
「女探偵・葉村晶は尾行していた老女・石和梅子と青沼ミツエの
けんかに巻き込まれる。ミツエの持つ古い木造アパートに移り住むことに
なった晶に、交通事故で重傷を負い記憶を失ったミツエの孫ヒロトはなぜ
自分がその場所にいたのか調べてほしいと依頼する...。」
とあるが 印象的だったのは主人公の晶がすむのが
大家の敷地内にあるシェアハウスアパートということで
郊外にあるお屋敷内にある緑に囲まれた建物が想像できて
そんなところに住んでみたいという憧憬だけが持てたこと。
それ以外は冒頭の感想になります。
ここんところ 何を読んでもたいした感想も述べられない
この作品も何も感じるところがなかった。
このミス予想ランキングで出ていたので予約していた本が
手元に届いたわけですが
1位に来なかったわけが読んでみてわかった。
盛り上がる箇所がなかったと言ったらいいのか
何が焦点の話なのか なんだかぼやけた感じだった。

背表紙にあるあらすじには
「女探偵・葉村晶は尾行していた老女・石和梅子と青沼ミツエの
けんかに巻き込まれる。ミツエの持つ古い木造アパートに移り住むことに
なった晶に、交通事故で重傷を負い記憶を失ったミツエの孫ヒロトはなぜ
自分がその場所にいたのか調べてほしいと依頼する...。」
とあるが 印象的だったのは主人公の晶がすむのが
大家の敷地内にあるシェアハウスアパートということで
郊外にあるお屋敷内にある緑に囲まれた建物が想像できて
そんなところに住んでみたいという憧憬だけが持てたこと。
それ以外は冒頭の感想になります。