2018年天皇賞（秋）予想

今日は大忙しですよ
昼間は地元水面の多摩川で女子戦をやっているうえに
日曜日の女子戦となると恒例のアイドルフェスインタマガワが
開催されるので　当然、見物に行っています
それが終わると今度は　東京競馬場で天皇賞秋ですよ
それでも終わらなく　夜からは蒲郡SGボートレースダービーの優勝戦と
休む暇がないです。このブログも当記事を含めてそれぞれの予想を更新予定です。

まずは一発目、天皇賞秋です。
どの馬も知りませんが　新聞と調教から予想ですが
注目していた友道厩舎の二頭、ヴィブロスとサングレーザー、
なんちゅうゆるい調教やねん。G1でこのゆるさはありなのか
同じく坂路で楽に走らせているマカヒキ、もともと　そこまで重要視していませんでしたが
これは無いよということで切り。
そうなると絞れてきてレイデオロはキンカメ産駒にしては中山向きのような感じがするので
印は落とし、本命対抗はスワーブリチャードとアルアイン、
予想の根拠は競馬はディープとミルコ・ルメールで社台。
この三拍子がそろっていそうなのが④⑤⑦なので3連単ボックス。