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縄文展に行ってきた

2018.07.29(11:59) 3045

東京国立博物館では縄文展が夏休み期間中開催されています
新宿で告知広告ポスターを目にした瞬間に前売りチケットを買いに
走りました。
縄文土器は昔から作りたいと思っていたもので
このブログでも随分前に制作日記を載せたと思います。
そんな並々ならぬ重入れのある時代の展覧会
ほっとくわけがない。
縄文展に行ってきた
ということで 学生が夏休みに入った平日のどこかで
会社をさぼっていってきました。
土日のどこかで行くつもりだったんですが 見ると40分待ちとかいう
記述を見たもんで 猛暑が続く日中に40分も待つのはかなわんと
平日に行くことにしました。
縄文展に行ってきた
それが正解だったのか 元々、人気のない展覧会なのか12時に
着いたのですがこの有様です。
目玉は看板にも移されているのですが 国宝指定されている火焔型土器が
展示されていること
縄文土器でも新潟県の十日市周辺から出土される土器が炎のような
形から火焔型土器と呼ばれているんですが
常設されている十日町までいつか見に行こうと思っていたところ
向こうの方からやってきてくれました。
実物を目にした感想は いつかこいつを造りたい。です。
縄文展に行ってきた
行って学んだことは 火焔型土器とは縄文も終わりかけの時期で
その芸術性が花開いた時と思っていたんですが
実際は中期のころになるそうです。
そして、さらに驚かされたのは末期には土器の表面に漆を塗る技術が
あったことです。実際に展示物の中に朱く色づけされた土器がありました
古代の人は良くも漆に装飾の効果があると気づいたんでしょうか
かぶれて近づきたくないと思うものと想像するんですが。
もう一つが 土偶というものは祭祀に使われたのか さっぱりわからんそうですが
どれも破壊されて出土されるのだそうです。完品はかなり珍しいもので
教科書にも載っている看板にある遮光土偶も片足がもげています。
展示物には各地のどこから出土されたのか地図が載っていますが
そのほとんどが東日本のものというのも 私の中で新たな発見でした。
以前読んだ「二千七百年の夏と冬」という本の中に 渡来系の弥生人という表現が
ありましたが これを見るとやっぱり 稲作定住文化というのは
大陸から来たんだぁと なんだか妙に納得させられました。

バックスクリーン三連発


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