読み終えました。読みやすく、
非常にライトで楽しく読み終えることができました。
話の焦点はすべての信仰を揺るがしかねない世紀の発見がなされた
とのことで その内容が下巻では明らかにされましたが いまいちピンとこない
それは私が神道であるからなのか もしかしたらキリスト教徒なら
えらいこっちゃになるのかは判断がつかないです。
そもそも日本人は神様二人がどろどろのところから匙でかき混ぜて
7つの陸地ができたなどとは信じておらず そこに科学的な発見で
訂正されたところで 「ですよね」としか感じることはないと思うのだが。
写真の下は内容についても触れられています。

まず、生命の誕生の秘密からなのですが エントロピーの法則から自然発生的に
誕生したという説には ほぼ、内容は理解できないし、それのどこが世紀の発見で
宗教を根底から覆す世紀の発見なのかも理解ができない。
その次に人類の未来どうなるのかというのはテクノロジーとの融合とあるが
それも映画ターミネーターから言われていることなので
それほどのインパクトも目新しさも感じられなかった。
いろいろと不可解なところも多く、瀕死の国王が山奥で王子を呼び出し待ち受けたのも
よくわからんし、しかもそれを秘密裏に行ったことや
他の忠臣を陥れていることも理解がしがたい。
他の人の書評も気になるところだわ 今からネットをチェックします。
非常にライトで楽しく読み終えることができました。
話の焦点はすべての信仰を揺るがしかねない世紀の発見がなされた
とのことで その内容が下巻では明らかにされましたが いまいちピンとこない
それは私が神道であるからなのか もしかしたらキリスト教徒なら
えらいこっちゃになるのかは判断がつかないです。
そもそも日本人は神様二人がどろどろのところから匙でかき混ぜて
7つの陸地ができたなどとは信じておらず そこに科学的な発見で
訂正されたところで 「ですよね」としか感じることはないと思うのだが。
写真の下は内容についても触れられています。

まず、生命の誕生の秘密からなのですが エントロピーの法則から自然発生的に
誕生したという説には ほぼ、内容は理解できないし、それのどこが世紀の発見で
宗教を根底から覆す世紀の発見なのかも理解ができない。
その次に人類の未来どうなるのかというのはテクノロジーとの融合とあるが
それも映画ターミネーターから言われていることなので
それほどのインパクトも目新しさも感じられなかった。
いろいろと不可解なところも多く、瀕死の国王が山奥で王子を呼び出し待ち受けたのも
よくわからんし、しかもそれを秘密裏に行ったことや
他の忠臣を陥れていることも理解がしがたい。
他の人の書評も気になるところだわ 今からネットをチェックします。