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蜂蜜と遠雷

2018.05.30(11:59) 2983

久々に人が死なない本を読みました。
舞台はピアノの国際コンクール、そこにエントリーしている
4人の個性的なピアニストたちがコンクール通じて織りなす
物語です。
著者は「真夜中のピクニック」で本屋大賞を取った恩田陸
その本が私は好きではなかったので ちょっと腰が引けていたんですが
面白かったです。
著者は音楽に造詣が深いんでしょうか そのピアノの音楽の
表現が非常に豊かで よく知らない 私にも伝わりました。
       蜂蜜と遠雷
ピアノのコンサートにはいったことがないのですが
ある曲を読み込んで作曲者の意図をくみ取り 
解釈を表現するらしいのですが どういうことなんだろうか
めっちゃ下手というのは素人の私にもわかるのですが
うまいについて違いなんかはあるんだろうか
本の中では観客にも伝わったとあるのだがホントだろうか
一度、体験したいもんだ。
もう一つは 文中に出てくる曲がどういうものかわからないので
youtubeで検索して曲を流しながら本を読み続けていたんですが
同じようにする人がいるみたいで「蜂蜜と遠雷」で検索をかけると
曲をまとめられたサイトもあった
ただ、難点はどれも総じてくらい曲ばっかだった。
もう一つ、つらかったのが著者は演奏の様子を非常に煌びやかな
言葉で巧みに表現してくれるのですが
コンクールは3次予選と本選、つまりその煌びやかな音楽の
表現を4Set繰り返されるのには辟易させられた
そこはまげて2回戦くらいでサクサクっといった方がよかったんでないかい?
読んでいる方はもう、お腹いっぱいだったよ

バックスクリーン三連発


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