初めてメモを取りながら読んだ本になりますね
写真の後はネタバレになります

ちょうど200ページの時点でこの本が叙述系であるということがわかった
わかったまではよかったんだけど それがどうした なぞの解明までには
いたりませんでした。
読み始めてから違和感はありまくりの内容で 初対面にも関わらず
女性に対して呼び捨てにし始めるところから なんだかざらついたところがありました。
で200ページ目で時間と人を入れ替えていることが分かったんです
そこまではわかったんですが だからなに?って感じになります
冒頭で明治期に官憲に屋敷を囲まれた一族郎党が忽然と消えた屋敷のエピソードが
語られますがその後屋敷にからくりはないと言い切っているのに
最後のトリック解明編では台所の床下収納のさらにその下に穴が開いているって
出てきたときには「そりゃないよ」でしょう。
写真の後はネタバレになります

ちょうど200ページの時点でこの本が叙述系であるということがわかった
わかったまではよかったんだけど それがどうした なぞの解明までには
いたりませんでした。
読み始めてから違和感はありまくりの内容で 初対面にも関わらず
女性に対して呼び捨てにし始めるところから なんだかざらついたところがありました。
で200ページ目で時間と人を入れ替えていることが分かったんです
そこまではわかったんですが だからなに?って感じになります
冒頭で明治期に官憲に屋敷を囲まれた一族郎党が忽然と消えた屋敷のエピソードが
語られますがその後屋敷にからくりはないと言い切っているのに
最後のトリック解明編では台所の床下収納のさらにその下に穴が開いているって
出てきたときには「そりゃないよ」でしょう。