行ってよかった 東京都美術館で開催されているゴッホ展。
特には絵画鑑賞に興味はないのですが
オルセー美術館でゴッホの絵だけには何か感じるものがありました
パリから戻ると日本でもゴッホ展があるというのも
何か縁が感じられて、ずっと行くつもりだったんです。

とはいっても、ネットを眺めているとゴッホの絵は3点くらいしか
ないようだったので この少ない絵で1600円はきついなぁと思って、
なかなか足がそちらの方に向かなかった
ですが、行ってみて大きく間違っていたのは30点ものゴッホの絵を
用意されていました。
その中でも面白いと思ったのがゴッホが残したメモデッサンをもとに
現代にその絵を復元したものが展示されていたのを興味深く見れたのと
油絵のイメージがあるのですがペン画も数点展示されていて
それも珍しくてよかったです。

こういう特別展は東京では長蛇の列というイメージがあるので
それを回避するために平日に行ったのですが 狙い通り人はまばら
ゆっくりと観賞することが出来ました。
でも、ゴッホってどれも名作かというと 私の見た印象ですが
やっぱり駄作って言っていいのか そうでもないという作品もあるなぁ
というのが感想です。
特には絵画鑑賞に興味はないのですが
オルセー美術館でゴッホの絵だけには何か感じるものがありました
パリから戻ると日本でもゴッホ展があるというのも
何か縁が感じられて、ずっと行くつもりだったんです。

とはいっても、ネットを眺めているとゴッホの絵は3点くらいしか
ないようだったので この少ない絵で1600円はきついなぁと思って、
なかなか足がそちらの方に向かなかった
ですが、行ってみて大きく間違っていたのは30点ものゴッホの絵を
用意されていました。
その中でも面白いと思ったのがゴッホが残したメモデッサンをもとに
現代にその絵を復元したものが展示されていたのを興味深く見れたのと
油絵のイメージがあるのですがペン画も数点展示されていて
それも珍しくてよかったです。

こういう特別展は東京では長蛇の列というイメージがあるので
それを回避するために平日に行ったのですが 狙い通り人はまばら
ゆっくりと観賞することが出来ました。
でも、ゴッホってどれも名作かというと 私の見た印象ですが
やっぱり駄作って言っていいのか そうでもないという作品もあるなぁ
というのが感想です。