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慈雨

2017.04.15(11:59) 2551

本屋で平積みされているのを見てから 図書館に予約を入れたんですが
写真にある通り、人気の本だったらしいです
ようやく私の手元に届きましたが
序盤から、暗い! ただひたすら暗い!
主人公は定年退職した警察官で 定年を機に四国の遍路回りを始めます
遍路回りをするくらいですから過去に何かしらのことがあっての遍路回りです
なので話に出てくる人物ひとりひとり 何かしらの過去、何かしらの不幸を背負い込んでいまして
それを一々、聞かされる読者となれば そら気もめいるっちゅうねん。
主人公が遍路回りをひとりで回ると伝えると付いていくと言い出し 
置いていこうと説得するとすねる妻、ありえるかっちゅうねん。
60近くまで夫婦をやっていてかいがいしく夫につき従う嫁さんなんかこの世にあるわけないわ
男尊女卑の前時代的な男性作家が書いていると思ったら女性作家やし
女やったらなおさら そんなこと書かんやろ
俺が主人公で嫁はんが付いて来るって言い出したら
道中考えるのは「いつ、この女をまこうか」だけや
         慈雨
とにかくページをめくる毎に嫌悪感しか出なかった
初めてGreeenの歌を聞いたときに きれいごとしか並べない歌詞にただただ
虫酸がはしったのと似たような感じがしましたね
以前、著者の「虎狼の血」を読んだときには良かったと感じたのに
今回はダメダメです。

バックスクリーン三連発


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