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羊と鋼の森

2016.12.21(11:59) 2435

人の死なない本を久々に読みました。
今年の本屋大賞受賞作が8ヶ月経過して私の手元にようやく届きました
この受賞作品は私との相性が激悪く、基本的にはスルーするのですが
今回、題材がピアノの調律師ということで興味があって読むことにしました。
本屋大賞作は基本的に馬鹿にしているので まっすぐな目でこの作品を読んだかは
自信がありません。
高校生のカップルのどちらか一方が死んで残ったほうが涙する作品かつ、300ページ未満で
余白十分、文字数少なめでライトに読めることが本屋大賞に選ばれる、
というのが同賞のイメージです。
         羊と鋼の森
ということでひと通り皮肉を言ったところで本作品の感想を
まず、手にした本は250ページの厚み、余白十分というのを目にしたところで
ゆがんだ心で読み始めました。
調律師という職業が成立するのかと感心しました
しかも街の楽器店に一人親方で商いをするのではなく3人も4人も雇って
職業として成立しているのが驚きです。
そんなに需要というものがあるのかと。イメージとしては美大やコンサートホールが
顧客になるのだと思っていたのですが一般の家庭でも調律をするのだそうです
そう考えると 古臭いイメージですが白いお家のグランドピアノを弾いているのはお嬢様、
というのはあながち間違っていないのでは。

バックスクリーン三連発


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