「悪魔と天使」「ダヴィンチコード」のダン・ブラウン原作の映画化です
ロン・ハワードとトム・ハンクスのコンビですね
本の方はとっくの昔に読んでおり、読後の感想はフィレンツェという土地の説明と
その地の食い物の紹介に終始しか印象がなく
「るるぶ」か内田康夫の小説を読んでいるような感想しか持っておりません。

では、映画はどうだったかというと 面白かったです
序盤は展開が早すぎてなんだかわからんかったが
(なんでラングトンの行く先々にWHOが待ち受けられていられるのか
ずっと理解ができなかった)
中盤からテンポもよく映画に入っていけました
ロン・ハワードとトム・ハンクスのコンビですね
本の方はとっくの昔に読んでおり、読後の感想はフィレンツェという土地の説明と
その地の食い物の紹介に終始しか印象がなく
「るるぶ」か内田康夫の小説を読んでいるような感想しか持っておりません。

では、映画はどうだったかというと 面白かったです
序盤は展開が早すぎてなんだかわからんかったが
(なんでラングトンの行く先々にWHOが待ち受けられていられるのか
ずっと理解ができなかった)
中盤からテンポもよく映画に入っていけました