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思い出の有馬記念 その2

2010.12.22(18:57) 232

言い忘れていましたが競馬を始めてから17年が過ぎましたが
有馬記念を勝った事がありませんすべてが負けの歴史です

今回は96年の有馬記念です
大学を出て1年目のこの年私は教授の口利きで大阪の商事会社に
勤め始めていました。この会社は教授の口利きで入社した先輩が
多数おり、ひとつのラインのようになっていました
この会社とにかくわけのわからんところで駐禁が来ると各フロアの
アシスタントに内線が回り先輩が乗ってきた自家用車のキーが
手渡され路駐している車へ走らされるわ
先輩の一人は英語も話せないのに海外事業部にいるは
勤め人でありながらショットバーを経営している人がいたり
私は私で会社で長時間の勤務に嫌気がさし、外回りと嘘を上司について
近くに住んでいた先輩の家に行き"パワプロ"と"ギレンの野望"に熱中していた

そんな頃、先輩から紹介されたのが"しょーちゃん”でした
このしょーちゃん、雀荘を経営するかたわら いわいるノミ屋も営んでおり
梅田までわざわざ買いに行くのが面倒だった(この頃はまだPATは一般的
では無かった)私は好んでしょーちゃんに電話したのでした
しょーちゃんの仕切りは
1点1000円以上の1割バック、配当は100倍頭切りで払い戻し200万円まで
学生だった頃1点500円の4点馬連流し、計2000円購入だった私には
1点1000円はいつもより刺激的な買い物だった
それでもしょーちゃんから買ってたのはとにかく楽だったから
そして締め切りに間に合わなくてもゲートが開いた位の所までは
買いを受けてくれるのがありがたかったから
ただ、発走5分前くらいから電話が込み合うのであせることも多々あったんだなぁ

1度だけ先輩にしょーちゃんのいる雀荘に連れて行かれて彼に会った事があるのだが
彼の話や顔よりその雀荘で20そこそこの私には刺激的過ぎる金額が
ザルに乗せられて行き来されている光景のほうが覚えている
その年末しょーちゃんから有馬記念を買ったのだが何から買ったのか
今では思い出せない。
思い出すのはテレビで見たパドックでえらい気合で歩いているサクラローレルの姿。
後にも先にもパドックを見てこの馬が絶対勝つとわかったのは
ナリタブライアンの有馬記念とこのローレルだけだった
96年サクラローレル
買い目を伝えたしょーちゃんが一言俺に「今日はいつもよりも多いなぁ」と
言っていたのを覚えている
その後先輩から聞いた話ではしょーちゃんはヘタ打って、
客の金持って逃げたらしい

バックスクリーン三連発


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