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生還者

2016.05.04(11:59) 2212

おそらく「このミス」1位を予想して図書館に予約したんだと思うんですよ
とにかく手元に届きましたので読んでみました。
高峰登山が舞台となる小説でした。
色々伏線があってどのように説明したらよいかわかりません
未踏峰のネパールの山で雪崩が発生した
主人公の兄が巻き込まれたのだが遺品のロープには細工された跡が後に
見受けられた。兄は殺されたのか
そうこうしているうちに一人の生還者が発見される
彼の言葉では亡くなったひとり加賀谷と二人ビバークしていた
加賀谷に助けられたと言及するが二人目に生還者が発見されるとその
生還者は全く違う内容のインタビューを行う
山では何があったのかを追及する山岳ミステリーと言えばよいでしょうか。
          生還者
冬山登山の専門用語が飛び出すがそれをわかりやすく説明を試みますが
どういうことを言っているのか想像がなかなか素人には伝わりにくいと
感じました。二転三転する新事実と推測を進めるところは面白いですが
ラストが底抜けにバカアメリカ映画を見ているようなエンディングで
あまりにもベタな終わり方なのでベタベタすぎて逆に笑いそうになった。


バックスクリーン三連発


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