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リヴィエラを撃て

2016.04.06(11:59) 2179

スパイ小説で検索すると必ず引っかかる銘柄級の作品です。
昔、読んだ事があり、家に蔵書しているのを引っ張り出してきました。
再読になるのですがまるで初めて読んだように全く記憶が消去されておりました。
まず、長い。次に登場人物の相関関係がさっぱりつかめない。
すべてを語られることがないので台詞に含みを持たせて終わらせる事が
多いのでどういうことなのか話を掴むのにえらい苦労させられます。
というより筆者は何も考えていなかったのではないだろうかと
疑いたくなります。
なんとなくなのですが宮崎駿と同じでこのシーンを書きたいから
そのシーンから作り始め、あとから全体をまとめるような作り方を
したのではないだろうか?
あまりにも話がとっちらかっているので何を話しているのか
目的がなんなのかがつかみどころがないです。
          リヴィエラを撃て
読み進めていくとどうやら東洋人スパイ「リヴィエラ」をめぐっての話に
なりそうなのですがこの「リヴィエラ」に私は全く大物感を感じることが
できませんでした。終始、こいつのどこに重要性があるのか、ずっと
違和感がありまくりで、同様にシンクレア、ダーラム卿についても同じです
ありていに言えば、ただの連絡員なのですが彼らが動けば世界が動く的な
扱いですが彼らの扱いについても違和感がありました。
読み終えても終わったという事だけで特に感想はありません。

バックスクリーン三連発


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