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王妃の館 上

2015.10.05(04:48) 1990

アメリカに持っていくのに浅田次郎の本なら間違いないだろうと
この本を選びました。フランスのツアコンの話で
経営の苦しいツアコンが一気の経営回復に出したのが
有名なホテルを使ってダブルブッキングでのツアー。
一つの部屋を時間差を利用して二組の客に提供するという苦肉の策を
用いてのドタバタ話です。
        王妃の館 上
読んでみての感想ですがなんだか三谷幸喜の本みたい。
全体的にはコメディタッチに出来ているのもなんだか三谷風に感じる
一因かもしれません。
ツアーに参加した人にはそれぞれの事情があるわけでそれぞれの
人間模様も語られていきます。
由緒あるホテルに宿泊できることを付加価値にし150万円のハイツアーと
20万円のローツアーのダブルブッキングなのですが
そもそも150万円の価格で集客できるならダブルブッキングなど使わず
200万円のツアーにすれば良いのにといったら
もともこうもなくなるのでしょうか 
とにかく下巻にどのように結ぶことになるのか注目です。

バックスクリーン三連発


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