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検察捜査

2015.09.25(11:55) 1980

最近お気に入りの江戸川乱歩賞受賞作品です。
内容は弁護士会の重鎮・西垣が凄惨な殺され方から話は始まります
捜査にあたったのは若手の女性弁護士・岩崎。
殺人の裏にある法曹界の潜在問題が浮き上がる社会派の小説となっています。
          検察捜査
読み終えての感想は「チームバチスタ・・・」を読んだ時と感じが似ています
チームバチスタ・・・は医療でこの「検察捜査」は検察を中心に法曹界の抱える
問題を問う小説でどちらも閉ざされた独自の社会での利権を取り扱っている
ところはそっくりと感じましたし、門外漢の私としては
「だからどうした?」という感想を持ったこともそっくりでした。
美人女性検察官・岩崎と彼女の事務官・伊藤との関係が最後までよくわからなかった
二人の間にはどのような関係が男性である伊藤は彼女の部屋に出入り
しているのですが話の中では二人は検察と事務官の関係、ある意味
上司部下の関係しか感じられないのですが
頻繁に部屋で食事を共にしたり、テレビを見たりし寝泊りもしていることを
述べられているのだが男女の仲というのは全く感じさせない。
そのあたりがはっきりしろよと感じたなぁ。

バックスクリーン三連発


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