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冤罪者

2015.08.04(00:27) 1927

女性が強姦にあった後に顔と陰部に石油をまき放火するという
陰惨な事件から始まります
女性が被害に遭うということで本来なら私は読む気は失せるのだが
中盤から一気の読破でした。
文庫ながら600ページを超えていたので結構な時間がかかりました。
別件で逮捕された河原が冤罪で釈放された後
それぞれの人がそれぞれの正義の中で狂気に走っていく様が
読むことができました
         冤罪者
特に後半からはミステリーというより
サイコホラーの感覚がしました。
途中ひょっとして叙述系かなと疑いましたが
最後のやられ感はいい感じです
長いですが楽しめました。

バックスクリーン三連発


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