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さよなら神様

2015.05.08(17:54) 1828

何でこれを予約していたのか覚えていません。
とにかく私の手元にやってきましたので受け取りに行きました
手にして著者名を見て"麻耶雄嵩"というのを見て
「あっちゃー」と思いましたね
というのも前に著者の評判となっていた「隻眼少女」を読んだのですが
御簾の向こうにいる巫女を生きているように見せかける
トリックが手に紐を取付け、その端をいたちにくくりつけ
ウロウロさせて、さも生きているかのように見せかける
話し声は腹話術を使用することでトリックを完成させる
というのを読んでどう思いますか?
僕だけですか?これを読んでひっくり返ったのは?
        さよなら神様
過去を嘆いても前には進めない わだかまりはあるが今回の
作品です。主人公は小学5年生です。
短編です。自分のことを神と呼ぶ千里眼をもつ主人公の同級生から
周りで起きる殺人事件の犯人を教えてもらい事件のなぞを
解き明かしていく。というのがあらすじですかね
といっても解き明かしていない事件もあるのですっきりとは
しない話が多いです。
おまけに小学校の校区内という非常に狭い範囲内でこんなにも
次々と殺人事件が発生すれば問題でしょう。
普通、小説やドラマのような作り話なんだからそんなもんでしょう
と言ってしまえばそれまでですが
冒頭の著者とのわだかまりがあるのとこの作品のきれいに話が
一話一話おさまらないために話に入っていけないがゆえに
そんなことを考えさせられました。
中盤で主人公の事実が判明しますがこれは叙述的なところを
狙っているのか?僕的には全く意味の無い真相だったのだが。
ラストも いやいやいや なにこれです。
誠に申し訳ありませんがお勧めできないですね

バックスクリーン三連発


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