本日は尼崎競艇場にて今年一発目のSGボートレースクラシックの
優勝戦が行われました。
優勝戦なので私の楽しみは当然、優勝戦メンバーによるインタビューです。
朝早くからスキップするくらいの勢いで尼崎に行ってきました。

(1号艇・桐生順平・埼玉) (2号艇・毒島誠・群馬)
準優に波乱があり転がり込んできたのが一号艇でした桐生順平。
イン戦での信頼性が低い桐生なのでどうしようかと思いましたが
結局、去年の松井のターンでも逃走が可能だったという事と
目立った噴いているモータが他になかったのでイン逃走は可能と
心中することを決めました。
インタビューでの様子はそれほど緊張してる感じもしなく
観客席からのガヤも余裕でかわしているフインキで自信をもって行けました
さて、本命が決まれば相手探しですが私は毒島を指名。
F一本持ちですがスタートは見えているとの事でへこむことはないと
加えて隣の中澤がメンバーでは一番の足をもっていましたが
Sが行けていないがエンジンが噴くで1Mで4枠仲口とガッチャンとやっているうちに
インの二艇がスイスイと行くのが私の予想でした

(3号艇・中澤和志・埼玉) (4号艇・仲口博崇・愛知)
先日、出ていると言った三人のうちの一人、中澤が優出してくれて
嬉しいです。舟券としては相手二番手で1-2.3-総流しをかけました。
本番で1M回ったあと桐生にならんだ時には一瞬めまいがしかけました。
驚いたのが4号艇・仲口のインタビューの時です。
動きますか?の質問が飛び出したからです。僕は動くとしたら6号艇の
石野だと思っていたのでこの質問はビックリです。
実際、仲口も含みを持たせる回答だったので。

(5号艇・守田俊介・滋賀) (6号艇・石野貴之・大阪)
会場を笑わしてくれたのが5号艇・俊介でなぜネギなのか?
送ったファンはどういうつもりだったのか?
6号艇の石野と合わせて関西は2人の優出、しかも遠い外枠で
ちょっとがっかりでした。

さて、前づけうんぬんの話をしましたが10R後のS特訓では2本しか見て
いませんでしたが 1246/35と1235/46とホントに動いていました。
本番は中澤が出遅れて124/356の隊形。中へこみの桐生には厳しい
状況の中、1M後は中澤に差されかけましたがなんとかこらえてくれました
舟券の中心は1-2・3-2・3・5でしたので途中、俊介が2Mで
毒島に差されたときは「へたくそ―!、俊介あほー!」と一人で2M前で
叫んでいました。何故かというと1-3-2より1-3-5の方が配当がでかいからです。

とにかく舟券は獲れてよかったよかったです。
移動費と滞在費に加えて少しおこずかいがでました。
優勝者インタビューでは桐生は緊張していたと言っていましたが
私はそんな感じはしませんでした。1Mは握りすぎて差されたかも
とは思っていたそうです。
桐生は100期生です、100期以降ではSG制覇は初めてでは?
涙があるかと思ったのですが目標はまだ先という事なのか
それはなかったです。この辺はドライなのかな。
優勝戦が行われました。
優勝戦なので私の楽しみは当然、優勝戦メンバーによるインタビューです。
朝早くからスキップするくらいの勢いで尼崎に行ってきました。


(1号艇・桐生順平・埼玉) (2号艇・毒島誠・群馬)
準優に波乱があり転がり込んできたのが一号艇でした桐生順平。
イン戦での信頼性が低い桐生なのでどうしようかと思いましたが
結局、去年の松井のターンでも逃走が可能だったという事と
目立った噴いているモータが他になかったのでイン逃走は可能と
心中することを決めました。
インタビューでの様子はそれほど緊張してる感じもしなく
観客席からのガヤも余裕でかわしているフインキで自信をもって行けました
さて、本命が決まれば相手探しですが私は毒島を指名。
F一本持ちですがスタートは見えているとの事でへこむことはないと
加えて隣の中澤がメンバーでは一番の足をもっていましたが
Sが行けていないがエンジンが噴くで1Mで4枠仲口とガッチャンとやっているうちに
インの二艇がスイスイと行くのが私の予想でした


(3号艇・中澤和志・埼玉) (4号艇・仲口博崇・愛知)
先日、出ていると言った三人のうちの一人、中澤が優出してくれて
嬉しいです。舟券としては相手二番手で1-2.3-総流しをかけました。
本番で1M回ったあと桐生にならんだ時には一瞬めまいがしかけました。
驚いたのが4号艇・仲口のインタビューの時です。
動きますか?の質問が飛び出したからです。僕は動くとしたら6号艇の
石野だと思っていたのでこの質問はビックリです。
実際、仲口も含みを持たせる回答だったので。


(5号艇・守田俊介・滋賀) (6号艇・石野貴之・大阪)
会場を笑わしてくれたのが5号艇・俊介でなぜネギなのか?
送ったファンはどういうつもりだったのか?
6号艇の石野と合わせて関西は2人の優出、しかも遠い外枠で
ちょっとがっかりでした。

さて、前づけうんぬんの話をしましたが10R後のS特訓では2本しか見て
いませんでしたが 1246/35と1235/46とホントに動いていました。
本番は中澤が出遅れて124/356の隊形。中へこみの桐生には厳しい
状況の中、1M後は中澤に差されかけましたがなんとかこらえてくれました
舟券の中心は1-2・3-2・3・5でしたので途中、俊介が2Mで
毒島に差されたときは「へたくそ―!、俊介あほー!」と一人で2M前で
叫んでいました。何故かというと1-3-2より1-3-5の方が配当がでかいからです。

とにかく舟券は獲れてよかったよかったです。
移動費と滞在費に加えて少しおこずかいがでました。
優勝者インタビューでは桐生は緊張していたと言っていましたが
私はそんな感じはしませんでした。1Mは握りすぎて差されたかも
とは思っていたそうです。
桐生は100期生です、100期以降ではSG制覇は初めてでは?
涙があるかと思ったのですが目標はまだ先という事なのか
それはなかったです。この辺はドライなのかな。