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模倣の殺意

2014.04.10(21:36) 1459

最近の本なんだと思って読んでいたので端々で違和感を覚えていたら
ずいぶん古い作品なのね
何で新幹線を乗らへんのやろとか携帯で電話をかけへんのやろなど
なんかおかしいなぁとずっと思っていたら
アパートの家賃が二万円という文書にあたりようやく時代が違うことに
得心が行きました。
一人の死をきっかけに彼の友人と恋人がそれぞれ別の場所で
その自殺に違和感を持ち調べ始めます
序盤はその二人がそれぞれの容疑者のアリバイを推理しますが
これが終盤にかけてどのように結びつくのかが興味があるところでした
それにしても私の読み落としなのかちょいちょい
説明が不足しているところが多々見受けられるます。
         模倣の殺意
わたしもずいぶんと本格ミステリーとよばれるものを読み漁ってきたので
だいたい結末はこんな感じなのかなというのは想像できるようになってきた
今回のように古い作品になると現在も古典的手法とされているので
だいたい話は見えてくる感じはする
それにしても秋子の回りくどい行動にはイライラさせられた
律子が小松空港から離陸したかどうか等わざわざアリバイトリックを看破する
必要がホントにあったのか電話一本かけて搭乗者名簿を確認すれば済む話だろ

バックスクリーン三連発


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