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小石川後楽園

2014.03.09(19:54) 1433

東京ドームのそばにある小石川後楽園に行ってきた
写真にも日本庭園の向こう側に東京ドームが写っています
ここはもともと水戸藩の江戸屋敷があったところで
    小石川後楽園
去年、読んだ「光圀伝」にもここの描写は当然出てきます
後楽園といえば写真にも写っている東京ドームとその横にある
JRAと地方競馬の場外馬券場のイメージしかなく
調べるまでこのような日本庭園があることも
しかもそれが水戸藩の江戸屋敷であったことも知らなかった
「光圀伝」を読んだ後でもそれが現存するとは夢にも思わなかった
        小石川後楽園
入場料は大人300円だが今回は東京メトロの一日券をもっていたので
割引で240円で入園。
中に入ってあまりの広さに驚かされる
明治の政商、岩崎家の屋敷や陸奥の古川庭園などと比較にならないくらい広い
先述の政商であれば権力と金で得た報奨と理解はできるのだが
この小石川後楽園は血縁と相続で得た訳だろう
  小石川後楽園
江戸の大名のスケールは明治の元勲のそれを凌駕していることを
この庭園が示しているとおもう
私の想像だがこれでも当時の広さから縮小しているのであろう
  小石川後楽園
冲方丁の本の中でも書かれていたが
自宅の前の池に舟を浮かべて舟遊びをしていたとあったが
私はプールくらいの大きさを想像していたので
ちっまい、しょーもないねんやろなぁと思っていたが
実際の池を見て納得した。この広さなら十分に舟遊びだろうが
何だろうが可能であるわ
  小石川後楽園
中には梅林もあり そういえば去年の今頃も私は茨城の
偕楽園を訪れて梅を鑑賞していた。偕楽園も水戸藩の庭園なので
私もよっぽど水戸藩とは縁があるのだなぁ
  小石川後楽園
そのほかには小説で泰姫に庶民の苦労を理解させるために
光圀が敷地に田を作り夫人に田植えをさせた
田んぼもしっかりとあり、説明書きもそのように書かれていて
あれはフィクションではなかった事がわかる
     小石川後楽園


バックスクリーン三連発


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