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龍神池の小さな死体

2014.02.15(15:53) 1410

自分でも良くこんな作品を掘り出してきたなと感心する
昭和50年代の本格ミステリーだそうです
舞台は終戦後の昭和の50年ごろ主人公の母親がなくなるときに
息子につぶやいた「弟は殺された」の一言から
戦争中、親兄弟と別れて一人疎開していた先で
池におぼれたとされる弟の死を調査すべく当時の疎開先へと
赴く話です。
前半、読んでいて主人公・智一が当時のことを知る現地の
人を訪ね歩き事情を聞いているところは
まるで金田一シリーズの映画を見ているような
テンポのいい切替です
でも、前半の時点で動機はわかりませんがトリックは見えた
ような気がするのですが さてどうなるか
      龍神池の小さな死体
そのまま読み進めて後半。
いろんなプロットが多数出てきて面白いです
途中、弟の死の謎を追及するだけではとどまら無いところも
良いと思います。
僕の前半で感じた予想は当たっていましたが
違う形で当たっていたということになりました
本格ミステリーということです

バックスクリーン三連発


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