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殺戮にいたる病

2013.10.26(17:37) 1302

作者の我孫子武丸さんはゲーム「かまいたちの夜」のシナリオを
書いた人だそうだ。
ミステリーランキングとよばれるサイトのあちらこちらで本書が
紹介されているので読んでみた。
ミステリーと言われているので犯人捜しをしようと気合を入れて
ページをめくるのですがエピローグでいきなり犯人が逮捕される
ところから始まります。
書評ではエログロでなえるところもあるとありますが
「殺人鬼2」を読んだ後となると乳房を包丁で切り取るところなんて
グロくもなんともないです。
この大学生の狂気よりも私は息子の行動を監視する母親の方に
どちらかといえば恐怖を感じる前半でした
       殺戮にいたる病
後半に突入する前にこの本の書評をちょっと見てしまい
叙述トリックとの事。ということで大体分かった。
それまで犯罪小説の様子を呈していたのでこれのどこが
ミステリーなのか訝しがって読んでいたのだが。
ラストでどんでん返しということだが数々、叙述トリックというものを
読んできたがどれもこれもごり押し感が否めない
これもそう、だまされたぁーというよりも
そんなことあるかい、という感じがしました。

バックスクリーン三連発


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コメント
この本好きです。

当時はそれほど叙述トリックに免疫なかったですし(^^)
【2013/10/27 18:00】 | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | [edit]
いつもコメントありがとうございます
どこかのサイトで見ましたが叙述トリックは
どの作品があとさきになるかが重要みたいです
私もそう思います
新鮮さが違うんでしょうね
その意味では仮面山荘殺人事件は秀作だと思います


> この本好きです。
>
> 当時はそれほど叙述トリックに免疫なかったですし(^^)
【2013/10/27 20:45】 | バックスクリーン三連発 #- | [edit]
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