カメラを新調したことは既報の通りですが
その使い方というのがまだつかみきれていません。
なので試運転がてら近所で撮影をしてみました。
最初に感じたのは電源ONの立ち上がりからフォーカスするまでが
時間が長い。前のカメラから3年たつので立ち上がりは他社も
追いついてきているだろうと特に気にしなかったのだが
まだ、遅さが気になる

川べりを歩いていると早速絶好の被写体が
水鳥がボーっとつっ立ている。
写真の丸い部分がほぼズームをしていない状態からの撮影。
のちに家でパソコンで見てみたが写真全体がなんかピンボケしている
ような感じがした。どうやら設定でフォーカスの場所が中央に集中
しているようになっていたようで全体的に薄い印象を得ていたようだ

ここからズームを実施。デジタルズームで大体40倍くらいの写真です。
光学ズームは18倍、デジタルは81倍がMaxだそうです
感想は何だかペタンとした映像、立体感が無いのがなんでなんだろうか
先述の通りフォーカスピントの問題だろうか?
それでもここまで寄ってもまだ余裕があったことはわかったが
三脚が無いととてもじゃないが手振れのせいでフレームに入れることは
非常に困難だということがわかった。

次は私が試したかったアートショット機能です
まずは上の写真はノーマル写真。
ここからいろいろな機能を使用してみます。

HDRアート写真。カメラで撮ると絵を描いたようになる
アートショット。被写体が悪いようでその効果がいまいち
表現できていないなぁ
風景を遠景でこの機能は必要ないことがわかる
果物の写真とかならその効果があるのではないか
ということがわかった。

次が最近はやりのミニチュアショット。
旅雑誌などでは最近多用されている機能ですね
撮ってみてわかったのだが真ん中にフォーカスをあてる
帯状の写真があり、その上下はわざとピンボケさせるだけで
私としては焦点の当たる帯部分をもう少し広げてほしいのだが
それとこれを使うにはもう少し遠景の方が効果がありそうと
いうことがわかる。

最後はトイカメラショット。
トイカメラ自体がどんな映像化知らないので
なんとも言えないがおそらく二度と使わない機能でしょう。
今のところは使いだしのところなので
まだ慣れていないのが正直なところだが
やっぱり三年使い続けた前のカメラの方が私は好きかも
その使い方というのがまだつかみきれていません。
なので試運転がてら近所で撮影をしてみました。
最初に感じたのは電源ONの立ち上がりからフォーカスするまでが
時間が長い。前のカメラから3年たつので立ち上がりは他社も
追いついてきているだろうと特に気にしなかったのだが
まだ、遅さが気になる

川べりを歩いていると早速絶好の被写体が
水鳥がボーっとつっ立ている。
写真の丸い部分がほぼズームをしていない状態からの撮影。
のちに家でパソコンで見てみたが写真全体がなんかピンボケしている
ような感じがした。どうやら設定でフォーカスの場所が中央に集中
しているようになっていたようで全体的に薄い印象を得ていたようだ

ここからズームを実施。デジタルズームで大体40倍くらいの写真です。
光学ズームは18倍、デジタルは81倍がMaxだそうです
感想は何だかペタンとした映像、立体感が無いのがなんでなんだろうか
先述の通りフォーカスピントの問題だろうか?
それでもここまで寄ってもまだ余裕があったことはわかったが
三脚が無いととてもじゃないが手振れのせいでフレームに入れることは
非常に困難だということがわかった。

次は私が試したかったアートショット機能です
まずは上の写真はノーマル写真。
ここからいろいろな機能を使用してみます。

HDRアート写真。カメラで撮ると絵を描いたようになる
アートショット。被写体が悪いようでその効果がいまいち
表現できていないなぁ
風景を遠景でこの機能は必要ないことがわかる
果物の写真とかならその効果があるのではないか
ということがわかった。

次が最近はやりのミニチュアショット。
旅雑誌などでは最近多用されている機能ですね
撮ってみてわかったのだが真ん中にフォーカスをあてる
帯状の写真があり、その上下はわざとピンボケさせるだけで
私としては焦点の当たる帯部分をもう少し広げてほしいのだが
それとこれを使うにはもう少し遠景の方が効果がありそうと
いうことがわかる。

最後はトイカメラショット。
トイカメラ自体がどんな映像化知らないので
なんとも言えないがおそらく二度と使わない機能でしょう。
今のところは使いだしのところなので
まだ慣れていないのが正直なところだが
やっぱり三年使い続けた前のカメラの方が私は好きかも