背表紙のあらすじによりますとサスペンスホラーというジャンルだそうです
コエに引き寄せられてゴミ置き場の冷蔵庫に閉じ込められていた
ミハルを助け出した悠人と浄鑑。
ミハルがやってきてから何かが狂いだす町なのだが
序盤、中盤と読んでいて
ただただ、母親の進みあるつつ痴呆症を延々と見せられている
様に感じる。
浄鑑という僧侶がミハルを引き取るのだが、ミハルが家に来た為に
母親が狂気に取り付かれたのか 痴呆症が進行したとも取る事が
できる書き方なんだなぁ

そして、いつものことだが身も凍る恐怖はこの本からは感じなかった。
ラストはほぼ読む気が失せて流し読み状態だった
結局は何の話だったのだろうかさっぱりわからない
大体、悠人が聞こえるコエの謎は結局語られずじまい
よく最後まで読み終えたと思う
コエに引き寄せられてゴミ置き場の冷蔵庫に閉じ込められていた
ミハルを助け出した悠人と浄鑑。
ミハルがやってきてから何かが狂いだす町なのだが
序盤、中盤と読んでいて
ただただ、母親の進みあるつつ痴呆症を延々と見せられている
様に感じる。
浄鑑という僧侶がミハルを引き取るのだが、ミハルが家に来た為に
母親が狂気に取り付かれたのか 痴呆症が進行したとも取る事が
できる書き方なんだなぁ

そして、いつものことだが身も凍る恐怖はこの本からは感じなかった。
ラストはほぼ読む気が失せて流し読み状態だった
結局は何の話だったのだろうかさっぱりわからない
大体、悠人が聞こえるコエの謎は結局語られずじまい
よく最後まで読み終えたと思う