先週、若松競艇場にて行われましたSG・オーシャンカップ。
今節の注目はなんと言ってもエース機63号機を引き当てた
濱野谷憲吾につきます。ボートボーイ編集長のブログにも
書かれていましたが普段クールな憲吾が抽選会でガッツポーズを
見せたとおり初日からあまりのパワーの違いを見せつけ
2コーナーから池田浩二をまくりきったときから
釘付けでした。とにかく伸びまくりました
スリットで同体でも1Mでは1挺身は前に出るしびれました
結果は予選最終日で5コースから5着で予選上位での
準優は叶わず さらに3コースからの準優戦も3着に終わり
優勝戦に出場することもできませんでした
先述の編集長のブログ・レポートにもありましたが
一度も全速を出していなかったということで
結果として有り余るパワーを持て余しただけという結末

さて、その締めくくりですが予選トップは大阪・絶対王者松井繁。
優勝戦出場選手インタビューでも大丈夫かいなと思わせるくらい
硬い表情。勝利者インタビューでも言ってましたがかなりの
緊張をしていたみたいです
それをあらわすように展示の1Mターンでも大きく膨らんでまわる
らしからぬターン。それを見て私は2枠・峰君か4カド・白井の
差込もあるということで本線は1→2⇔4をおきながら
2.4→1→総流し、も視野に入れての勝負
1Mは素人丸出しのターンだったといっていたようにスリットで
白井が抜け出し襲い掛かるところを3枠元志がカド受けを引き受けるが
2枠峰が差し込みバックでは決まったかと思われましたが2Mで内から
5枠湯川の差込につけマイで峰君が流れたところを展開ついて
松井の差しが決まり決着。見ていて興奮しました

1→2決着なら取り負けでも的中はしていたのですが最終周でまさかの
峯君がターンマークに激突するというアクシデントで
回収率はさらに悪化する結果となりました
来週から鳴門で女子王座決定戦ですが
女子はイン逃げが決まりにくいのと鳴門は正直苦手なので
吉田弘文が出場する桐生一般戦のほうに興味が行く。
今節の注目はなんと言ってもエース機63号機を引き当てた
濱野谷憲吾につきます。ボートボーイ編集長のブログにも
書かれていましたが普段クールな憲吾が抽選会でガッツポーズを
見せたとおり初日からあまりのパワーの違いを見せつけ
2コーナーから池田浩二をまくりきったときから
釘付けでした。とにかく伸びまくりました
スリットで同体でも1Mでは1挺身は前に出るしびれました
結果は予選最終日で5コースから5着で予選上位での
準優は叶わず さらに3コースからの準優戦も3着に終わり
優勝戦に出場することもできませんでした
先述の編集長のブログ・レポートにもありましたが
一度も全速を出していなかったということで
結果として有り余るパワーを持て余しただけという結末

さて、その締めくくりですが予選トップは大阪・絶対王者松井繁。
優勝戦出場選手インタビューでも大丈夫かいなと思わせるくらい
硬い表情。勝利者インタビューでも言ってましたがかなりの
緊張をしていたみたいです
それをあらわすように展示の1Mターンでも大きく膨らんでまわる
らしからぬターン。それを見て私は2枠・峰君か4カド・白井の
差込もあるということで本線は1→2⇔4をおきながら
2.4→1→総流し、も視野に入れての勝負
1Mは素人丸出しのターンだったといっていたようにスリットで
白井が抜け出し襲い掛かるところを3枠元志がカド受けを引き受けるが
2枠峰が差し込みバックでは決まったかと思われましたが2Mで内から
5枠湯川の差込につけマイで峰君が流れたところを展開ついて
松井の差しが決まり決着。見ていて興奮しました

1→2決着なら取り負けでも的中はしていたのですが最終周でまさかの
峯君がターンマークに激突するというアクシデントで
回収率はさらに悪化する結果となりました
来週から鳴門で女子王座決定戦ですが
女子はイン逃げが決まりにくいのと鳴門は正直苦手なので
吉田弘文が出場する桐生一般戦のほうに興味が行く。