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警察庁長官を撃った男

2013.02.26(18:56) 1077

あまり読んだ記憶が無いのだがルポ記になるのでしょうか
当時の状況などを再現されているので小説風に読むことが出来たので
堅苦しくなく読むことが出来ました
オウムによる地下鉄サリン事件が発生した当初警察庁長官の国松長官が
銃撃された事件を扱っています
そもそも、いろいろな資料を閲覧するとこの銃撃事件の重要性を
現代日本における未曾有のテロ事件や安全神話崩壊など
私が感じている以上に重要な事件だそうです
いまいちピンと来ないので理解を含める意味で本書を読んでみました
         警視庁長官を打った男
当初、本来事件を捜査にあたるはずの刑事部がオウム捜査で人員が裂けない
と言うことで公安部が捜査にあたったことから間違いが始まったそうです
刑事部と公安では捜査手法とそのあり方が全く違うので
初動において方針がくるってしまった様です
私がよく読む国際諜報の小説では公安職員は孤立無援のそして職務に
愛国心以上の使命感で立ち向かう人たちがヒーローのように描かれているのですが
ここでは全くのこきおろしのごとく書かれています
オウムによる射撃に凝り固まりメンツだけで突き進んだ捜査を主導。
刑事部が見つけた有力な容疑者、証言も状況も全て揃っているのにもみ消した
公安部と警察のメンツがかかれています
本書を通じて当初この事件の重要性は感じることは出来なかったが
警察のメンツの汚さは感じることが出来たと思う

バックスクリーン三連発


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