これを本というカテゴリーに入れていいものか
どうか疑問は残るがとにかく読んでみました
前々から古事記、日本書紀は読んでみたかったのだが
いかんせん登場人物の名前が複雑で敷居が高かったのだが
去年の10月に神道に改宗して初めて迎える建国記念日を前に
一度、整理する意味を含めて 漫画で読めるものを
探していたのだが

なんと、石ノ森章太郎先生が子供向けに描いているではないですか
しかも図書館にある。
読んでみるが相変わらず神々の名前は覚えることは出来なかったが
概要は知ることが出来た
実家に因幡の白兎のくだりの絵本はあった記憶があるのだが
内容は全く知らなかったけど今回さらっと知ることが出来た
加えて諸説あるだろうがこの本から当時、九州勢力と出雲の勢力が
ありどうやら争いごとがあったようなことも想像できた
なかなか読みごたえがあったのだが残念なのが上巻だけで
下巻は作成されていないようで私が知りたかった神武天皇の東征に
ついては全く描かれる機会が無いことだ
どうするか、また別の本を探すことにするか
どうか疑問は残るがとにかく読んでみました
前々から古事記、日本書紀は読んでみたかったのだが
いかんせん登場人物の名前が複雑で敷居が高かったのだが
去年の10月に神道に改宗して初めて迎える建国記念日を前に
一度、整理する意味を含めて 漫画で読めるものを
探していたのだが

なんと、石ノ森章太郎先生が子供向けに描いているではないですか
しかも図書館にある。
読んでみるが相変わらず神々の名前は覚えることは出来なかったが
概要は知ることが出来た
実家に因幡の白兎のくだりの絵本はあった記憶があるのだが
内容は全く知らなかったけど今回さらっと知ることが出来た
加えて諸説あるだろうがこの本から当時、九州勢力と出雲の勢力が
ありどうやら争いごとがあったようなことも想像できた
なかなか読みごたえがあったのだが残念なのが上巻だけで
下巻は作成されていないようで私が知りたかった神武天皇の東征に
ついては全く描かれる機会が無いことだ
どうするか、また別の本を探すことにするか