ホラーフェアはまだまだ続いています
サイコパスというテーマで借りたと思う一冊です。
TO文庫というのは初めてお目にする出版社なんですが
どういう出版社なんだろうか
うらの広告などを見ると スニーカー文庫のような
ノリですね。

お話はというと それぞれの日記が時系列に記載されて
いるのですが どれも時間の経過とともに 自我の崩壊、
どんどんと狂気な方向へと話が進んでいく
ゲームのバイオハザードで研究員の日記のような
ノリですね

それぞれの話が最後に結び付けるのですが
肝心の最後のエンディングはちょっと 弱かったかな
どうなるか どう結びつけるか 楽しみだっただけに
ちょっと 残念。
サイコパスというテーマで借りたと思う一冊です。
TO文庫というのは初めてお目にする出版社なんですが
どういう出版社なんだろうか
うらの広告などを見ると スニーカー文庫のような
ノリですね。

お話はというと それぞれの日記が時系列に記載されて
いるのですが どれも時間の経過とともに 自我の崩壊、
どんどんと狂気な方向へと話が進んでいく
ゲームのバイオハザードで研究員の日記のような
ノリですね

それぞれの話が最後に結び付けるのですが
肝心の最後のエンディングはちょっと 弱かったかな
どうなるか どう結びつけるか 楽しみだっただけに
ちょっと 残念。