年末も近づいてきたので
ぼちぼちと振り返っていきたいのですが
例年通り カテゴリごとに 始めて行きたいと思います
まず、本ですが今年はこの後も数冊は読むでしょうが
今の時点で読み終えたのは42冊、まぁ 例年通りだとは
思いますが 今年は外れが少なかったと感じています
その中で今年のベストは

「この闇と光」です。
「闇夜に香る嘘」の時にも感じましたが 目が見えないという
主人公の場合、目の前に話している相手が誰だかわからない
という錯覚を読者に感じさせ ミステリー度が深まる感じが
個人的にはしています。
「この闇と光」も同じで しかもラストにはやられた感を
感じさせてくれました。 今年のベストといってもいいと思います。
映画の方はというと

「アルキメデスの大戦」です。
本の方はあたりが多かったのですが
逆にほぼ外れだったのが映画の方で
今年は現在まで10本、この後、スターウォーズの公開がありますが
アルキメデスの大戦を上回ることはないでしょう
年初のドラゴンタトゥーの女の続編がこけたのが
かなり個人的には痛手でした。
ぼちぼちと振り返っていきたいのですが
例年通り カテゴリごとに 始めて行きたいと思います
まず、本ですが今年はこの後も数冊は読むでしょうが
今の時点で読み終えたのは42冊、まぁ 例年通りだとは
思いますが 今年は外れが少なかったと感じています
その中で今年のベストは

「この闇と光」です。
「闇夜に香る嘘」の時にも感じましたが 目が見えないという
主人公の場合、目の前に話している相手が誰だかわからない
という錯覚を読者に感じさせ ミステリー度が深まる感じが
個人的にはしています。
「この闇と光」も同じで しかもラストにはやられた感を
感じさせてくれました。 今年のベストといってもいいと思います。
映画の方はというと

「アルキメデスの大戦」です。
本の方はあたりが多かったのですが
逆にほぼ外れだったのが映画の方で
今年は現在まで10本、この後、スターウォーズの公開がありますが
アルキメデスの大戦を上回ることはないでしょう
年初のドラゴンタトゥーの女の続編がこけたのが
かなり個人的には痛手でした。