そーとー面白い。
前回読んだ三津田信三は題名は忘れましたが そのトリックに
人の首を切って元の場所に戻るのに1時間で完了させるというのがあり
一時間で人の首を切り落とすことはできんと こいつの話にリアリティが
ないと読むこと自体を放棄していたんですが
何を思ったのか三津田信三で面白い本で調べるとこの作品に行きついた次第です。

どうやら出世作に近い作品だそうで もともとがホラーミステリーというのが
作者の世に出たジャンルだそうです
そしてこれもそのホラーミステリーということですが 怖さという意味では
それほど伝わってこないのですが
ミステリーという意味で十分すぎるほど面白い
山深い山村の憑き物の話。何があったのかの謎解きに
最後は推測で終わり、結論が出ないのですがそれは全く気にならない
それでいて面白かったです。
前回読んだ三津田信三は題名は忘れましたが そのトリックに
人の首を切って元の場所に戻るのに1時間で完了させるというのがあり
一時間で人の首を切り落とすことはできんと こいつの話にリアリティが
ないと読むこと自体を放棄していたんですが
何を思ったのか三津田信三で面白い本で調べるとこの作品に行きついた次第です。

どうやら出世作に近い作品だそうで もともとがホラーミステリーというのが
作者の世に出たジャンルだそうです
そしてこれもそのホラーミステリーということですが 怖さという意味では
それほど伝わってこないのですが
ミステリーという意味で十分すぎるほど面白い
山深い山村の憑き物の話。何があったのかの謎解きに
最後は推測で終わり、結論が出ないのですがそれは全く気にならない
それでいて面白かったです。