冬のこの時期にホラーが読みたくなって、また、ネットで検索した結果
本作にたどり着きました。
僕が思うにホラーには合う合わないがあると思います。
今回は合わない方でした。
目に見えない霊的なものが人にどのように悪影響をおよぼしても
私はそれを怖いと感じない性質のようで序盤から終盤までずっと
何も感じることなくただページに書かれている文字を追っていく作業でした。
内容ですが

妻を心不全で失った主人公の娘がお絵かきで青い顔をした女の絵を描くようになった
その絵は娘いわく、母親を描いているそうだが
その絵のインパクトは強く、見るものの脳裏に焼きつくようでした
そのうち、この親子に関わった人達が次々と亡くなっていく
それはなぜか、娘の描く絵はなにか というお話です。
冒頭の話に戻りますがタタリとか怨念とかいう類のものよりも
物理的になにかに襲われるとか追いかけてくるとかいうものの方が
私は恐怖を感じる。ひょっとしたら映像にしたらまた感じは違うのかもしれないけど
読む分には「ポッカーン」でした。
本作にたどり着きました。
僕が思うにホラーには合う合わないがあると思います。
今回は合わない方でした。
目に見えない霊的なものが人にどのように悪影響をおよぼしても
私はそれを怖いと感じない性質のようで序盤から終盤までずっと
何も感じることなくただページに書かれている文字を追っていく作業でした。
内容ですが

妻を心不全で失った主人公の娘がお絵かきで青い顔をした女の絵を描くようになった
その絵は娘いわく、母親を描いているそうだが
その絵のインパクトは強く、見るものの脳裏に焼きつくようでした
そのうち、この親子に関わった人達が次々と亡くなっていく
それはなぜか、娘の描く絵はなにか というお話です。
冒頭の話に戻りますがタタリとか怨念とかいう類のものよりも
物理的になにかに襲われるとか追いかけてくるとかいうものの方が
私は恐怖を感じる。ひょっとしたら映像にしたらまた感じは違うのかもしれないけど
読む分には「ポッカーン」でした。