私の基本的な思考は超保守型です。
若いときは革新的なものの考え方も出来たのかもしれませんし
なにか新しいものにあこがれてもいたのかもしれません
ですがさすがにこの年になってなにかいつもと違うことに対しての対応や
刺激に対してわずらわしさを感じることが多々出てくるようになりました。
先日、日本に帰ってきて京王デパートの食品売り場をウロウロしていたときに
写真の回転焼き、(関東では今川焼きというのか?)を見つけて買い求めました

その時、何を思ったのか、体が欲していたのか味をカスタードクリームを注文。
以前なら考えられない行動です。回転焼きのアンはアンコ、それもつぶあんが
絶対条件でカスタードクリームを気持ち悪いものとして毛嫌いしていました
例えるならご飯の上にマヨネーズをかけるような奇異なものとして映っていました。

それが口にしてみるとこれがうまい。
ユタではアンコの入ったものはSageマーケットで購入することは可能でしたが
クリームの入ったものはなかなか、一応クリームパンはありましたが
日本のものとは出来が違いましたんで不満でした。
それもあってカスタードクリームを欲していたのかもしれません。
今回の出来事は回転焼きはつぶあんという固定観念の殻を破って
一歩踏み出せたのかもしれません。
若いときは革新的なものの考え方も出来たのかもしれませんし
なにか新しいものにあこがれてもいたのかもしれません
ですがさすがにこの年になってなにかいつもと違うことに対しての対応や
刺激に対してわずらわしさを感じることが多々出てくるようになりました。
先日、日本に帰ってきて京王デパートの食品売り場をウロウロしていたときに
写真の回転焼き、(関東では今川焼きというのか?)を見つけて買い求めました

その時、何を思ったのか、体が欲していたのか味をカスタードクリームを注文。
以前なら考えられない行動です。回転焼きのアンはアンコ、それもつぶあんが
絶対条件でカスタードクリームを気持ち悪いものとして毛嫌いしていました
例えるならご飯の上にマヨネーズをかけるような奇異なものとして映っていました。

それが口にしてみるとこれがうまい。
ユタではアンコの入ったものはSageマーケットで購入することは可能でしたが
クリームの入ったものはなかなか、一応クリームパンはありましたが
日本のものとは出来が違いましたんで不満でした。
それもあってカスタードクリームを欲していたのかもしれません。
今回の出来事は回転焼きはつぶあんという固定観念の殻を破って
一歩踏み出せたのかもしれません。