Timpanogos Caveというところに行ってきましたというより
連れていかれました
私のいるサンディというところから45分ほどのところにある
洞窟のある国立自然公園です。

車一台につき6ドルの入場料を払います。
加えて洞窟までのツアー代8ドルを各自チケットオフィスで払うことになります

入場制限があります。私たちの場合、10時に受付して次に入れたのが11時です
サクサク勝手に山に入っていくことはできません
写真にある通り1000mほど登ったところに洞窟があります
ここまで行くのですが標高1000mあがる?
ということはそこまで坂を登るということです。

上の写真は洞窟の入り口付近を撮った山道です
結構急な坂道を私の場合、延々と1時間登り続けました。
これは近年まれにみる驚異です。私が坂を登り続けるとは
上司に連れていかれなければ麓で待っているパターンです。

隆起してできた山なので地層が所々よくわかるところがあります
そしてむちゃくちゃ暑いので必ず水を持っていくことが必須です
山に入る前にレンジャーの説明でも水持ったと言われます。

標高2000mありますので眺めはいいです
というより怖いです。山と山の谷合になるので広がりはないですね
それにしてもよく登りきったと思います
ほぼ、小学生以来の山登りではないでしょうか
トレッキングやハイクと言われるのがこれでしたら初の体験ですね。
なんせ坂を私は登りませんから。

さて、そこまでして登ってきた洞窟はそんなにたいしたことありません
山口の秋芳洞やほかの日本の鍾乳洞のようにひろくはないですし
鍾乳石というのはそんなにありません

頭を下げて体をねじって進む狭いところも所々あり
冒険心を掻き立てるかもしれません
ちなみに他の人は上からひとはおりできる長袖を持ってきていましたが
僕は半袖、半ズボンで堪えれるレベルです
洞窟内は15人ほどが1パーティでレンジャーがガイドしてはいれます
ここでも到着したから勝手に洞窟に入っていけるというわけではないです
僕たちは12:30の入場でしたが15分前倒しではいらしてもらいました

洞窟内は45分ほどのガイド付きトレイルです
写真は鍾乳石を映したものですが気持ち悪い形してるでしょ。
なんか日本と違って真っ直ぐ下に伸びていないんですよどれも
にょろにょろしてとても気味悪かったし きれいでもなかった
外に出てきて思ったのは「登ってきたんだから降らないといけない」
で、同じ工程を下ってだいたい40分くらいでした。
連れていかれました
私のいるサンディというところから45分ほどのところにある
洞窟のある国立自然公園です。

車一台につき6ドルの入場料を払います。
加えて洞窟までのツアー代8ドルを各自チケットオフィスで払うことになります

入場制限があります。私たちの場合、10時に受付して次に入れたのが11時です
サクサク勝手に山に入っていくことはできません
写真にある通り1000mほど登ったところに洞窟があります
ここまで行くのですが標高1000mあがる?
ということはそこまで坂を登るということです。

上の写真は洞窟の入り口付近を撮った山道です
結構急な坂道を私の場合、延々と1時間登り続けました。
これは近年まれにみる驚異です。私が坂を登り続けるとは
上司に連れていかれなければ麓で待っているパターンです。

隆起してできた山なので地層が所々よくわかるところがあります
そしてむちゃくちゃ暑いので必ず水を持っていくことが必須です
山に入る前にレンジャーの説明でも水持ったと言われます。

標高2000mありますので眺めはいいです
というより怖いです。山と山の谷合になるので広がりはないですね
それにしてもよく登りきったと思います
ほぼ、小学生以来の山登りではないでしょうか
トレッキングやハイクと言われるのがこれでしたら初の体験ですね。
なんせ坂を私は登りませんから。

さて、そこまでして登ってきた洞窟はそんなにたいしたことありません
山口の秋芳洞やほかの日本の鍾乳洞のようにひろくはないですし
鍾乳石というのはそんなにありません

頭を下げて体をねじって進む狭いところも所々あり
冒険心を掻き立てるかもしれません
ちなみに他の人は上からひとはおりできる長袖を持ってきていましたが
僕は半袖、半ズボンで堪えれるレベルです
洞窟内は15人ほどが1パーティでレンジャーがガイドしてはいれます
ここでも到着したから勝手に洞窟に入っていけるというわけではないです
僕たちは12:30の入場でしたが15分前倒しではいらしてもらいました

洞窟内は45分ほどのガイド付きトレイルです
写真は鍾乳石を映したものですが気持ち悪い形してるでしょ。
なんか日本と違って真っ直ぐ下に伸びていないんですよどれも
にょろにょろしてとても気味悪かったし きれいでもなかった
外に出てきて思ったのは「登ってきたんだから降らないといけない」
で、同じ工程を下ってだいたい40分くらいでした。