全国にある24の競艇場を回ることが私の目標です。
今回、SGボートレースクラシック 優勝戦の観戦で尼崎を訪れたことで
これで24場中の14場訪問となりました。
せっかくなので尼崎競艇場の紹介です。

以前、競艇場訪問の本を読んだとき尼崎はあまり人に勧め
られるところではないと書いていたので、
ありていに書けば女性を一人でいかせるにはちょっと危ないところと
こんな表現であったと記憶している。
ちょっとビビりながら行ったのですが本に書いてあるような感じはしなかった。
確かに2M前ではほかの競艇場より
怒号の量とボリュームは大きかったとは思うがこれは目に余るということは
なかった。どちらかといえば活気があって僕は好き。
ファンもSGジャンバーを身に着けたりと関東より熱心な方が多かったように
見受けられた。

非常に大きくて解放感広がる競艇場で好天もあいまって
気持ちがよかったのだが
向かい側が駅の塀となっているのでちょっと囲まれた感があって
水面は思っていたより閉塞感を感じた。
後、施設で伝えておくことはコインロッカーは場内にいくらでもありますが
スーツケースを入れるほどの大きさのものはないし
荷物預かり所もないのでもってこないことをお勧めします
駅にもありますが3つ、4つしかないので私の場合、大阪にいったん戻り
駅で預けました。これも来てみないとわからない事ですね。

1階の外にはスタンドに沿って観覧席が並んでいる
これほどたくさんの椅子を用意してくれるのは他の競艇場では
見られないことで非常によいのですが横を人が通るたびに
ガシガシ、スタンド席ごと揺れるので尼崎ということもあいまって
ほんとに造りは大丈夫か?という気にさせてくれます。
優勝戦の日は3駅ほど隣の甲子園で前日よりセンバツが開幕しており、
さらに阪神競馬場ではゴールドシップが出走していましたので
客足がそちらに取られるんじゃないかと懸念する声も聞きましたが
大きなスタンドにもかかわらずなかなかの人出が見られたので
1万5千人くらいは入ったのでは?と希望をこめて思い込みたい。

尼崎名物の多幸焼きを売っている店。
たこ焼きなのですがタコを抜いてこんにゃくが入っています。
とにかく最初っから最後までずっと行列ができていました

これがその多幸焼き、6個100円。写真は200円分です。
この安さ、安さを実現するためにかつお節なし、青のりなしです。
小さいころからたこ焼きを日常的に食べている関西人ですから
この粒の小さくてやわらかいたこ焼きが懐かしい。
全国に展開する「銀だこ」の外カリカリっていう触感は
あれはたこ焼きではないよ私としては。

粉ものパート2としてお好み焼き300円。
あと関西特有の甘い出汁に浸かったきつねうどんも食いたかったのだが
腹いっぱいになったので食い物系はこれで終了です。

今回もSGマフラータオルをもらいに開門と同時にならびました。
もうこれは前のりした時は土産としては必須のアイテムとなりましたね
部屋のタオルを数えるともう5本となっていました。
今回、SGボートレースクラシック 優勝戦の観戦で尼崎を訪れたことで
これで24場中の14場訪問となりました。
せっかくなので尼崎競艇場の紹介です。

以前、競艇場訪問の本を読んだとき尼崎はあまり人に勧め
られるところではないと書いていたので、
ありていに書けば女性を一人でいかせるにはちょっと危ないところと
こんな表現であったと記憶している。
ちょっとビビりながら行ったのですが本に書いてあるような感じはしなかった。
確かに2M前ではほかの競艇場より
怒号の量とボリュームは大きかったとは思うがこれは目に余るということは
なかった。どちらかといえば活気があって僕は好き。
ファンもSGジャンバーを身に着けたりと関東より熱心な方が多かったように
見受けられた。

非常に大きくて解放感広がる競艇場で好天もあいまって
気持ちがよかったのだが
向かい側が駅の塀となっているのでちょっと囲まれた感があって
水面は思っていたより閉塞感を感じた。
後、施設で伝えておくことはコインロッカーは場内にいくらでもありますが
スーツケースを入れるほどの大きさのものはないし
荷物預かり所もないのでもってこないことをお勧めします
駅にもありますが3つ、4つしかないので私の場合、大阪にいったん戻り
駅で預けました。これも来てみないとわからない事ですね。

1階の外にはスタンドに沿って観覧席が並んでいる
これほどたくさんの椅子を用意してくれるのは他の競艇場では
見られないことで非常によいのですが横を人が通るたびに
ガシガシ、スタンド席ごと揺れるので尼崎ということもあいまって
ほんとに造りは大丈夫か?という気にさせてくれます。
優勝戦の日は3駅ほど隣の甲子園で前日よりセンバツが開幕しており、
さらに阪神競馬場ではゴールドシップが出走していましたので
客足がそちらに取られるんじゃないかと懸念する声も聞きましたが
大きなスタンドにもかかわらずなかなかの人出が見られたので
1万5千人くらいは入ったのでは?と希望をこめて思い込みたい。

尼崎名物の多幸焼きを売っている店。
たこ焼きなのですがタコを抜いてこんにゃくが入っています。
とにかく最初っから最後までずっと行列ができていました

これがその多幸焼き、6個100円。写真は200円分です。
この安さ、安さを実現するためにかつお節なし、青のりなしです。
小さいころからたこ焼きを日常的に食べている関西人ですから
この粒の小さくてやわらかいたこ焼きが懐かしい。
全国に展開する「銀だこ」の外カリカリっていう触感は
あれはたこ焼きではないよ私としては。

粉ものパート2としてお好み焼き300円。
あと関西特有の甘い出汁に浸かったきつねうどんも食いたかったのだが
腹いっぱいになったので食い物系はこれで終了です。

今回もSGマフラータオルをもらいに開門と同時にならびました。
もうこれは前のりした時は土産としては必須のアイテムとなりましたね
部屋のタオルを数えるともう5本となっていました。