晴天の今日は平和島で行われているG1ダイヤモンドカップの
優勝戦が行われていました。
当然、関東でのG1優勝戦施行ということで会社をサボっての参戦です
いつも楽しみにしている優勝戦メンバーによるインタビューを
見てきました

(1号艇・松村敏) (2号艇・斉藤仁)
初G1Vがかかる1号艇の松村(福岡)はあきらかに様子がおかしかったです
ここまでガチガチに緊張している人を見るのは久しぶりだ
この様子の上にスタート展示で隣の仁君の方が出ていたので
あわてて1Mのターンマークを外すんじゃないかと予想させられるほどでした。
今回は東京勢はふるいました、優出に3人出してきました。
その中の筆頭が2号艇・斉藤仁です。
最初は舟券を買うつもりはなかったのですが展示の良さに
1-2-流しに変更しました。

(3号艇・中野次郎) (4号艇・吉川元浩)
3号艇・中野次郎(東京)、私は何があっても次郎を買うことがありません。
面はいいが腕はしょぼい、が私のもっぱらの彼に対する評価です。
ですが1号艇に入れば必ず差されるのでそういうところだけ注目している
選手ですね。おまけに展示の2週1Mでどうした?というほど
たどたどしいターンを見せられると今回は舟券から除外。
4号艇は吉川元浩(兵庫)、F2にもかかわらず優出は
エンジンに助けられたと言ってました。

(5号艇・石渡鉄平) (6艇・太田和美)
5号艇も東京・石渡鉄平。そして今回、前づけの動向が注目された
6号艇・太田和美(大阪)、新聞でははいらしてくれんやろとは言ってましたが
インタビューでは匂わせていました。
それを示すように9R発売中のスタート特訓では1本だけダッシュで
あと2本は110mラインからのスローを練習していました。
そしてスタート展示では全艇譲らず、全艇スロー。
本番は3対3の枠なりになりましたが一連の駆け引きは見どころがありました。

さて、以上のインタビューは5R発売中にあるのですが
そこから12Rまでは私は何をしたかというと
フツーは一般戦の舟券を購入して勝負するのでしょうが
どれもピンとくるレースがない。無駄に金をたれながすのは堪えられない。
ということで競艇場のすぐそばにある平和島温泉に行くことに
1時間で1250円+1時間の延長200円で再び競艇場に戻ることを選びました。
この時間つぶしは中々よかったのですが
あきらかに体の変調が・・・、どうゆう事かというと
湯疲れし、激しい睡魔が襲ってきました。

そんなこんなでもレースはやってくるのです
優勝戦はコンマ05のスタートをきった松村がそのまま押し切り
G1初Vをやってのけました
その後の表彰式もたどたどしい受け答えが初々しかったです。
2着は次郎が入ってきたので舟券は当てる事ができませんでした
よくよく考えてみると私は平和島は相性が悪く、まともに
的中した記憶が無いなぁ。
この借りは来週の尼崎SGクラシックで返す。
優勝戦が行われていました。
当然、関東でのG1優勝戦施行ということで会社をサボっての参戦です
いつも楽しみにしている優勝戦メンバーによるインタビューを
見てきました


(1号艇・松村敏) (2号艇・斉藤仁)
初G1Vがかかる1号艇の松村(福岡)はあきらかに様子がおかしかったです
ここまでガチガチに緊張している人を見るのは久しぶりだ
この様子の上にスタート展示で隣の仁君の方が出ていたので
あわてて1Mのターンマークを外すんじゃないかと予想させられるほどでした。
今回は東京勢はふるいました、優出に3人出してきました。
その中の筆頭が2号艇・斉藤仁です。
最初は舟券を買うつもりはなかったのですが展示の良さに
1-2-流しに変更しました。


(3号艇・中野次郎) (4号艇・吉川元浩)
3号艇・中野次郎(東京)、私は何があっても次郎を買うことがありません。
面はいいが腕はしょぼい、が私のもっぱらの彼に対する評価です。
ですが1号艇に入れば必ず差されるのでそういうところだけ注目している
選手ですね。おまけに展示の2週1Mでどうした?というほど
たどたどしいターンを見せられると今回は舟券から除外。
4号艇は吉川元浩(兵庫)、F2にもかかわらず優出は
エンジンに助けられたと言ってました。


(5号艇・石渡鉄平) (6艇・太田和美)
5号艇も東京・石渡鉄平。そして今回、前づけの動向が注目された
6号艇・太田和美(大阪)、新聞でははいらしてくれんやろとは言ってましたが
インタビューでは匂わせていました。
それを示すように9R発売中のスタート特訓では1本だけダッシュで
あと2本は110mラインからのスローを練習していました。
そしてスタート展示では全艇譲らず、全艇スロー。
本番は3対3の枠なりになりましたが一連の駆け引きは見どころがありました。

さて、以上のインタビューは5R発売中にあるのですが
そこから12Rまでは私は何をしたかというと
フツーは一般戦の舟券を購入して勝負するのでしょうが
どれもピンとくるレースがない。無駄に金をたれながすのは堪えられない。
ということで競艇場のすぐそばにある平和島温泉に行くことに
1時間で1250円+1時間の延長200円で再び競艇場に戻ることを選びました。
この時間つぶしは中々よかったのですが
あきらかに体の変調が・・・、どうゆう事かというと
湯疲れし、激しい睡魔が襲ってきました。

そんなこんなでもレースはやってくるのです
優勝戦はコンマ05のスタートをきった松村がそのまま押し切り
G1初Vをやってのけました
その後の表彰式もたどたどしい受け答えが初々しかったです。
2着は次郎が入ってきたので舟券は当てる事ができませんでした
よくよく考えてみると私は平和島は相性が悪く、まともに
的中した記憶が無いなぁ。
この借りは来週の尼崎SGクラシックで返す。