どうしてここに来たかというと
もうソウル近郊で行くところが無いのです
ガイドブックで芝の緑がまぶしかったのでとりあえず行ってみました。

地下鉄の「宣陵」という駅を降りてすぐにあります
観光地ではないですが都会の森という感じで広大な敷地と起伏のある
地形から散歩やウォーキングをする年配の方も見受けられました。
見ての通り古墳です。ガイドブックと違うのはこんもりとした山を
自由に登れるわけでなく柵の外から見学するしかないようです。

敷地内には三基の王墓がありまして
そのうち二つは山の上まで登る道がありますが やはり柵が設けられて
いますので中をウロウロすることはできませんが
日本と違ったフインキを醸し出しています。

私がにらんだ通り緑が美しい場所ですが
観光目的で来るところではないですね 歴史もさっぱり知りませんので
中に入っている王が何をしたか知らないので
なんの感情もおぼえません。
ですがこの日34℃を記録したそうですが緑が多いうえ
風が抜けるので気持ちよく過ごすことはできます。

どの山の上にもこのような埋蔵品?石造が数基取り囲むように
設置されていますが つくりのクオリティーは
ちょっと出来がそれほどよろしくないように見受けられます。
左側の石造はどうやら馬のようである。
もうソウル近郊で行くところが無いのです
ガイドブックで芝の緑がまぶしかったのでとりあえず行ってみました。

地下鉄の「宣陵」という駅を降りてすぐにあります
観光地ではないですが都会の森という感じで広大な敷地と起伏のある
地形から散歩やウォーキングをする年配の方も見受けられました。
見ての通り古墳です。ガイドブックと違うのはこんもりとした山を
自由に登れるわけでなく柵の外から見学するしかないようです。

敷地内には三基の王墓がありまして
そのうち二つは山の上まで登る道がありますが やはり柵が設けられて
いますので中をウロウロすることはできませんが
日本と違ったフインキを醸し出しています。

私がにらんだ通り緑が美しい場所ですが
観光目的で来るところではないですね 歴史もさっぱり知りませんので
中に入っている王が何をしたか知らないので
なんの感情もおぼえません。
ですがこの日34℃を記録したそうですが緑が多いうえ
風が抜けるので気持ちよく過ごすことはできます。

どの山の上にもこのような埋蔵品?石造が数基取り囲むように
設置されていますが つくりのクオリティーは
ちょっと出来がそれほどよろしくないように見受けられます。
左側の石造はどうやら馬のようである。