2月にアメリカンハッスルを見て以来の今年3作品目の
映画です。7月にもなって3作品しか見ていないというのは
今年はえらい不作の年となりそうです。
さて、本作品、公開当初は日本の漫画が原作ということで
少しだけ話題になっていましたが
私としては監督がダグ・リーマン(映画「ボーンアイデンティティー」の監督)
であるという事の方が重要です。

今年はこの一本のみとなる主演トム、彼もアイドルから俳優兼プロデューサー
としてすでに50歳。整形してもオープニングから老けたなーと感じ
させてくれます。
内容ですが宇宙生物とドッカンバッコンと派手にやってくれると
思っていたのですが意外とひねった脚本でした
なのでSFエンターテイメントを期待していた私としては
肩透かしを食らった感じがします。
最初の海岸での戦闘シーンは映画「プライベートライアン」の
ノルマンディー上陸作戦の50分の1stシーンを彷彿とさせこれはやってくれたと
一旦は期待したのですが
ちょっと残念な脚本でした。
映画です。7月にもなって3作品しか見ていないというのは
今年はえらい不作の年となりそうです。
さて、本作品、公開当初は日本の漫画が原作ということで
少しだけ話題になっていましたが
私としては監督がダグ・リーマン(映画「ボーンアイデンティティー」の監督)
であるという事の方が重要です。

今年はこの一本のみとなる主演トム、彼もアイドルから俳優兼プロデューサー
としてすでに50歳。整形してもオープニングから老けたなーと感じ
させてくれます。
内容ですが宇宙生物とドッカンバッコンと派手にやってくれると
思っていたのですが意外とひねった脚本でした
なのでSFエンターテイメントを期待していた私としては
肩透かしを食らった感じがします。
最初の海岸での戦闘シーンは映画「プライベートライアン」の
ノルマンディー上陸作戦の50分の1stシーンを彷彿とさせこれはやってくれたと
一旦は期待したのですが
ちょっと残念な脚本でした。