古事記を読んで日本のルーツに興味をおぼえたころから行きたかった高千穂。
天孫降臨の地として、そして神武天皇(初代天皇の事)が東征を開始した
ところがここ高千穂と言われています。
去年のG.Wに出雲にいったときは何かしらの勢力がそこにはあったようだ
ということを感じ取ることができましたが

ここ高千穂に着いた時に感じたのは
こんな山深いところに一大勢力があったとは到底思えない事です。
なにかしらの霊的なものは感じることはできたかもしれませんが
文明があったかどうかはどうだか

いずれにしてもこれで私の未開の都道府県で宮崎のピースを
埋めることができました
熊本駅から高速バスで3時間。そこから徒歩で約30分をかけて
高千穂峡に行きました。高千穂神社からシャトルが100円で
出ているのですが20分くらいかけて峡谷へ連れって行って
くれるのだそうですがバス待ちが15分といわれ徒歩だと15分ほど
と言われたのでそのまま勧められたコースを歩くことに
上の写真は教えられた三つの橋が折り重なって見れるポイントの写真。

ちなみにこの高千穂峡は神道的には一切関係がある場所ではありません
どちらかといへば天岩戸伝説のある神社の方が何かしら
関係があるかもしれませんがメジャー度でこちらの方に行きました
上の写真は冒頭の写真の一歩手前の場所です。
ガイドブックでは冒頭の滝が流れ落ちる写真がよく見ると思うのですが
あまり見られない風景なので撮りました

この写真が冒頭の写真のところからさらに進んで反対側から見たところです
橋が架かって土産物屋があるんですが
これもあまりなじみのない写真なので撮ってみました
滝が映っている事から水の流れる音を想像するかもしれませんが
実際はボートのオールの金具がガシガシする音が
峡谷で響いてボートの音しかしません。

さらに橋の反対側はこんな感じです。
9時に熊本駅を出発し12時に到着、食事をして13時から歩き始めて
食事をとったバスターミナルの喫茶店に戻ってきたのが15時でした
帰りのバスが16時半の一本だけだったので他の場所には行く
余裕はないように思います。
天孫降臨の地として、そして神武天皇(初代天皇の事)が東征を開始した
ところがここ高千穂と言われています。
去年のG.Wに出雲にいったときは何かしらの勢力がそこにはあったようだ
ということを感じ取ることができましたが

ここ高千穂に着いた時に感じたのは
こんな山深いところに一大勢力があったとは到底思えない事です。
なにかしらの霊的なものは感じることはできたかもしれませんが
文明があったかどうかはどうだか

いずれにしてもこれで私の未開の都道府県で宮崎のピースを
埋めることができました
熊本駅から高速バスで3時間。そこから徒歩で約30分をかけて
高千穂峡に行きました。高千穂神社からシャトルが100円で
出ているのですが20分くらいかけて峡谷へ連れって行って
くれるのだそうですがバス待ちが15分といわれ徒歩だと15分ほど
と言われたのでそのまま勧められたコースを歩くことに
上の写真は教えられた三つの橋が折り重なって見れるポイントの写真。

ちなみにこの高千穂峡は神道的には一切関係がある場所ではありません
どちらかといへば天岩戸伝説のある神社の方が何かしら
関係があるかもしれませんがメジャー度でこちらの方に行きました
上の写真は冒頭の写真の一歩手前の場所です。
ガイドブックでは冒頭の滝が流れ落ちる写真がよく見ると思うのですが
あまり見られない風景なので撮りました

この写真が冒頭の写真のところからさらに進んで反対側から見たところです
橋が架かって土産物屋があるんですが
これもあまりなじみのない写真なので撮ってみました
滝が映っている事から水の流れる音を想像するかもしれませんが
実際はボートのオールの金具がガシガシする音が
峡谷で響いてボートの音しかしません。

さらに橋の反対側はこんな感じです。
9時に熊本駅を出発し12時に到着、食事をして13時から歩き始めて
食事をとったバスターミナルの喫茶店に戻ってきたのが15時でした
帰りのバスが16時半の一本だけだったので他の場所には行く
余裕はないように思います。