房総半島の南の浜金谷というところに鋸山があります
この山頂は天平の頃から霊峰と見られていたそうです
山頂すべてを境内とみなした日本寺なるものがあります

私の目的はその境内にある地獄覗きと呼ばれる展望台。
もともとは石きり場だったのだろうか
70~80mの上から覗きこむ風景は不思議な光景です。

ここは素晴らしいですよ。面白いです。
中々見れない風景が山全体に広がっています
この写真なんかもおもしろいですね
両側から岩が切り取られているところを回廊のように通り抜けれます。
そこを抜けた先が

百尺観音がそびえます。
これほどでかい石造を見たことがありません
アフガニスタンでアルカイダに破壊された石造群を彷彿とさせます。
この観音の横を見上げると冒頭の写真の地獄覗きの展望台が見えます。

百尺観音から延々と続く階段を登りきると地獄覗きに到着します。
ここから覗きこむ風景はその命名の通り怖いのだが
実はここまでくるのにロープ―ウェイを使うと
そこから覗きこむ風景の方がよっぽど怖いのが正直な感想。

とはいえそれでも下を向いたときの光景はやっぱり怖いことは怖い。
先にも述べましたが日本寺はここを含めて山全体が境内になる
ので他にもいろいろ仏像があるのですが
正直、この地獄覗きと百尺観音ともう一つ

この大仏を見ればそれで十分。
日本一のデカさを誇るそうです。

ここも山を切り出して造られたようです。
この山頂は天平の頃から霊峰と見られていたそうです
山頂すべてを境内とみなした日本寺なるものがあります

私の目的はその境内にある地獄覗きと呼ばれる展望台。
もともとは石きり場だったのだろうか
70~80mの上から覗きこむ風景は不思議な光景です。

ここは素晴らしいですよ。面白いです。
中々見れない風景が山全体に広がっています
この写真なんかもおもしろいですね
両側から岩が切り取られているところを回廊のように通り抜けれます。
そこを抜けた先が

百尺観音がそびえます。
これほどでかい石造を見たことがありません
アフガニスタンでアルカイダに破壊された石造群を彷彿とさせます。
この観音の横を見上げると冒頭の写真の地獄覗きの展望台が見えます。

百尺観音から延々と続く階段を登りきると地獄覗きに到着します。
ここから覗きこむ風景はその命名の通り怖いのだが
実はここまでくるのにロープ―ウェイを使うと
そこから覗きこむ風景の方がよっぽど怖いのが正直な感想。

とはいえそれでも下を向いたときの光景はやっぱり怖いことは怖い。
先にも述べましたが日本寺はここを含めて山全体が境内になる
ので他にもいろいろ仏像があるのですが
正直、この地獄覗きと百尺観音ともう一つ

この大仏を見ればそれで十分。
日本一のデカさを誇るそうです。

ここも山を切り出して造られたようです。