これもネットで探し当てた作品です。
確か「叙述系トリック」だったか「どんでん返し」というキーワードで
検索したら引っかかったはず
さて、はじめて読む作家さんですがどんなもんか
出だしはまず動機の説明から入ります
少女の頃受けた仕打ちを恨んで犯行におよんでいるようです
これにより犯人探しに私は集中することができました
被害者となる人物は3人おりそのうち二人は名前が明かされているのですが
三人目の犠牲者は誰になるのかというのもあわせてうまい具合に
読者の興味がそそられる出だしです。

そして後半ですが複雑にからまった伏線が解き明かされますが
久々に「そんなわけないやろ」と突っ込みたくなる名探偵の推理
こんな気持ちは「隻眼の少女」以来だ
あとからあとから真犯人が出てきて
あとからあとからどんどん強いやつが出てくる
集英社のジャンプコミックを読んでいるようだったので
実はどれがどれだか内容が把握できていない
時間つぶしにはなるとは思うのだが
やられた感は薄いですね
確か「叙述系トリック」だったか「どんでん返し」というキーワードで
検索したら引っかかったはず
さて、はじめて読む作家さんですがどんなもんか
出だしはまず動機の説明から入ります
少女の頃受けた仕打ちを恨んで犯行におよんでいるようです
これにより犯人探しに私は集中することができました
被害者となる人物は3人おりそのうち二人は名前が明かされているのですが
三人目の犠牲者は誰になるのかというのもあわせてうまい具合に
読者の興味がそそられる出だしです。

そして後半ですが複雑にからまった伏線が解き明かされますが
久々に「そんなわけないやろ」と突っ込みたくなる名探偵の推理
こんな気持ちは「隻眼の少女」以来だ
あとからあとから真犯人が出てきて
あとからあとからどんどん強いやつが出てくる
集英社のジャンプコミックを読んでいるようだったので
実はどれがどれだか内容が把握できていない
時間つぶしにはなるとは思うのだが
やられた感は薄いですね