これまた"どんでん返し"というキーワードで引っかかった作品で
借りて読んでみました。
爆破テロを実行した6名が九州の南端の無人島に逃亡し、たどり着く
そこから次々と殺されていく
内容としたらこんな感じです
アガサの「そして誰もいなくなった」をモチーフとなったようですが
誰が犯人なのかを探偵するという感じではなく
私は無人島でのサバイバル小説として読んだ感じがしました

この本自体が非常に薄く、かつ文字が必要以上にでかいので
1ページに占める文字の量が異常に少ないので
これはどちらかというと短編小説ではないかな
とも思っていました 実際、私が3日で読み終えましたので
そのラストも"どんでん返し"をいうことで借りた本ですが
どうかなぁ、インパクトは。 最後になってようやく
あれっ?っていうのが出てきたくらいかなぁ
今となっては古典かもしれないです。
借りて読んでみました。
爆破テロを実行した6名が九州の南端の無人島に逃亡し、たどり着く
そこから次々と殺されていく
内容としたらこんな感じです
アガサの「そして誰もいなくなった」をモチーフとなったようですが
誰が犯人なのかを探偵するという感じではなく
私は無人島でのサバイバル小説として読んだ感じがしました

この本自体が非常に薄く、かつ文字が必要以上にでかいので
1ページに占める文字の量が異常に少ないので
これはどちらかというと短編小説ではないかな
とも思っていました 実際、私が3日で読み終えましたので
そのラストも"どんでん返し"をいうことで借りた本ですが
どうかなぁ、インパクトは。 最後になってようやく
あれっ?っていうのが出てきたくらいかなぁ
今となっては古典かもしれないです。