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私が殺した少女

2014.01.28(17:24) 1392

原尞は確か学生の頃、姉からこれを読みっと薦められて
読んだはずです。「そして夜はめぐる」だったかな
内容はさっぱり記憶にございませんがゴリゴリのハードボイルドで
ゴリゴリの関西人の私はハードボイルドが全くダメで
体が受け付けなかった記憶があり
それからというもの原尞の本を手にとることはありませんでした
本作もどこかの書評ランキングに載っていたのでその過去のトラウマを
無視し借りてみたものです。
前半を読んでみて昔のイメージと違い意外と読み進めることができたのは
私が大人になってそのあたりの許容量が学生の頃より広がった為か。
       私が殺した少女
そして真相が明かされる終盤
違和感だらけの真相です。そして予想された結末でもありました
(動機についてはわかりませんでしたが)
まずは沢崎はどこで事の真相にたどり着いたのか
読んでいる身としてはいきなりの急転換に戸惑うばかりです
そして犯人の当時の行動がどう考えても不自然と感じてしまう。
普通、助けるだろう?
お話は世界的に有名なバイオリストになろうとしつつある
12歳の少女が誘拐され、身代金の受け渡しに
主人公の沢崎がなぜか指名されたことから話が広がります

バックスクリーン三連発


2014年01月28日
  1. 私が殺した少女(01/28)