
今日は東京競馬場で天皇賞(秋)がおこなわれました
当然、地元の私は自転車を飛ばして現地へ向かいます

台風一過の今日は晴天です。朝からたまった洗濯を処理するために
洗濯機を二回転させてからの移動です。
久しぶりの競馬場、この混み具合は多いのか少ないのか
ちょっと判断に困りますが晴天の元とにかくたくさんの人が
集まってました。

返し馬の様子です。私の軸馬ジェンティルドンナ。
新しくなったデジカメでの連写でしたが
最初、うまくいかなくてまともに撮れたのはこの馬だけです。
もう少し、陰になったところがきれいに写ってくれると
思っていたのですが前の愛機とあまり変わり映えがしない

勝ったのは外一気の差し脚で7番ジャスタウェイ。
私の軸馬9枠ジェンティルドンナは番手につけるもそこから伸びず
2着、私の馬券は紙くずとなりました

レース後、振り返ってみるとあまりにも競馬から離れすぎていたため
知っている馬は1,6.9.10番の馬くらいということが判明。
そうなると私の興味はカメラの被写体としての競馬に早変わり
バシバシ、シャッターを切りまくったのですが
とにかく立ち上がりが遅い、次にピントが合わせにくい、あってくれない
これはレンズのせいなのかなぁ、切り取られたように全方位が
ピタッときれいに撮れない うっすらぼやけたような感じになる

結果は残念だったが久々の競馬場、そこそこ楽しかった
馬券は取りたかったなぁ